・ダンス後に風香の挨拶
『本日は沢山のご来場ありがとうございます
私自身は世界との対戦経験はないのですが今日はご声援宜しくお願いします』
【オープニングマッチ】
◎キャプテンフォールマッチ◎
<C>スターライト・キッド
安納サオリ
万喜なつみ
vs
<C>あずみ
米山香織
加藤悠
▼キャプテン自ら先発。あずみがキッドにドロップキックで先制すれば
米山は万喜を捕獲してキャメルクラッチ、あずみと加藤も入ってあずみ軍団ポーズ(海援隊ポーズとナナモモポーズの中間)
万喜が人工衛星ヘッドシザースで反撃すると、続いて安納もヘッドシザース
しかし米山が切り抜けると、加藤が入り腕十字!米山が安納をセットしてセントーン、加藤は飛ぼうとしたが安納が対角線コーナーまで移動
それでも飛んだ加藤だったが、自爆。キッドが不知火→万喜が619!
米山がカットすると替わったあずみがキッドを攻撃!しかし安納らも介入するとキッドがセカンドコーナーからダイビングボディプレス
その場飛びムーンサルトも決めたが米山がセントーンでカット!
その米山を安納がフィッシャーマン→ブロックバスターホールド
リングに残ったあずみが米山との誤爆を避けてラマヒストラル→ジャックナイフで丸め込み3カウント
○あずみ
(10分21秒 ウイングクラッチホールド)
×スターライトキッド
あずみ『この6人は世界選抜との対抗戦に選ばれなかった雑魚キャラです
でもあずみの若さとババア達の知恵で頑張っていきます
これからもあずみ軍団6人を宜しくお願いします』
キッドがイチャモンマイクしたが、米山は勝手に入りたいのだと解釈。さっさと帰ってしまった
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【第2試合】
◎スターダムVS世界選抜シングルマッチ◎
美邑弘海
VS
チェルシー・グリーン
▼美邑が果敢にエルボー連打するがチェルシーには効かず。それでもエルボー連打からドロップキック連打で倒した
さらにダイビングボディアタックを投下したがチェルシーがキャッチして叩きつけた
チェルシーはスリーパーで絡みつき美邑を苦しめる。美邑が抵抗してもさらにスリーパー
だが美邑も機動力を生かして逆にスリーパーで絡みつくとマヒストラルに移行
5分経過
チェルシーがビッグブーツで美邑を倒すと、さらにフロントハイキックで3カウント
○チェルシー・グリーン
(5分29秒 フロントハイキック)
×美邑弘海
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【第3試合】
◎スターダムVS世界選抜シングルマッチ◎
渡辺桃
VS
キャット・パワー
▼自分より身長のあるキャットに対して渡辺が手を上にあげ手四つを誘発するが、キャットは上からねじ伏せる
キャットはパワフルに渡辺を翻弄するが渡辺は細やかな動きで対抗、ダイビングボディアタックも見舞った
しかし走った渡辺にキャットがラリアット!テキサスクローバーで苦しめ、ロックボトムで叩きつけた
続いて串刺しラリアットや串刺し逆水平!渡辺も素早くコーナーに上がりミサイルキックを決めると蒼魔刀も決めた
5分経過
これを返したキャットは一気にハリケーンドライバーに持ち込むと3カウントが入った
○キャット・パワー
(5分43秒 ハリケーンドライバー)
×渡辺桃
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【第4試合】
◎スターダムVS世界選抜シングルマッチ◎
ジャングル叫女
VS
ケリー・スケーター
▼ケリーが『ワタシハ、ツヨイ』と挑発。向かってきた叫女の突進を空かしていった。
叫女もなんとかフェイスクラッシャーからキャメルクラッチ。苦しいケリーは惡斗に『ヘルプミー』
叫女の俵返しを堪えて潰したケリーは、叫女を立たせてミドルキック連打→ソバット!
叫女もミドルを見舞うが蹴り足を掴んだケリーが逆エビ固め
5分経過
叫女もカウンターのパワースラムを決めるとダイビングボディプレスで続く
もう一発はケリーがデッドリードライブ→ギロチンドロップ。さらにイリュージョンも決めたケリーが最後は裏コンプリートショットで勝利した
○ケリースケーター
(7分31秒 )
×ジャングル叫女
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【第5試合】
◎スターダムVS世界選抜シングルマッチ◎
松本浩代
VS
ケイトリン・ダイヤモンド
▼鈴木軍繋がりの(松本は鈴木経営のパイルドライバー勤務)シェルトン・ベンジャミンも観戦に訪れる中、パワー負けしない松本がタックル
ケイリントンも負けじとなぎ倒すとドラゴンスリーパーやDDT!
5分経過
松本はミサイルキックを決めるとアルゼンチンバックブリーカーからバックフリップ。さらにリバーススプラッシュを投下したがケイリントンが膝で迎撃
松本も投げっ放しジャーマンを決めたが、ケイリントンは『サヨナラ』と変形チョークスラム
追撃狙いは松本がターンバックルパワーボムで食い止め、バックドロップで3カウント
○松本浩代
(7分27秒 急角度バックドロップ)
×ケイリントン・ダイヤモンド
松本『日本の負け食い止めたぞ
私を助っ人に呼んで正解だったな。
私は今年10周年なんだ、自分のやりたいことをやっていく
先ずは自主興行、7月31日、12時から新木場決定。カードはまだ決まってません
私がスターダムのリングに上がっている限り10周年、未来への扉をぶっ壊して暴れていきますのでみなさんよろしくお願いします』
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【第6試合】
◎ハイスピード選手権試合◎
<王者>
岩谷麻優
VS
イーヴィー
<挑戦者>
▼スピーディーなロープワーク合戦を経てイーヴィーに対して岩谷がスクールボーイ~オールドスクール
イーヴィーは足と腕を取り固めるが岩谷はエスケープ。ならばとチンロック気味のキャメルクラッチで苦しめたイーヴィー
5分経過
これを外した岩谷がすかさずクロスボディアタック!それでもイーヴィーが岩谷をエプロンに移動させボディスラムon theエプロン
イーヴィーはリングに岩谷を戻すと、コーナー際セカンドロープに固定して膝蹴りをあてがうイーヴィー
イーヴィーはリング内周を廻ってケンカキックを狙ったが、岩谷がかわしポストにぶつけるとフットスタンプ
岩谷はさらにノーザンライトスープレックスで追撃したがイーヴィーが自身の膝へのロックボトム
コーナーに上がったイーヴィーだが、追走した岩谷が落とすとフットスタンプ投下!さらに対角線コーナーに移動させダイビングフットスタンプ
10分経過
イーヴィーがローキックを放つと、リングを走り込んでケンカキックを連打
さらに岩谷を抱えたイーヴィーだが岩谷は丸め込む
岩谷はイーヴィーとの蹴りの読み合いからフランケンシュタイナー
そしてトラースキック3連発からドラゴンスープレックスで3カウント
○岩谷麻優
(12分41秒 ドラゴンスープレックス・ホールド)
×イーヴィー
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2月21日(日)スターダム@後楽園ホール前半戦~NEWYEAR STARS 2016~スターダム
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