I hardly understand WWE & English,so I report the results of WWE match in Japanese.Sorry
Later I may rewrite it.
【1st Match】
クリス・ジェリコ(Chris Jericho)
VS
ヒデオ・イタミ(HIDEO ITAMI)
▼オープニングからジェリコ登場に沸く館内。
日本式にロックアップから始まった試合はHIDEOが蹴りで先制。ミドルキック連打からジェリコを場外に出すとスライディングキックで牽制
ジェリコも場外に誘い出してヒデオにダメージを与えると、リングに戻してもスレッジハンマー
5分経過
さらにドロップキック→ブレーンバスターを決めたジェリコ。サッカーボールキックを決めると背後からスリーパーで絡みつく
逃れたヒデオもフロントハイキックを決めると、ラリアットからミドル連打~ソバット→ブレーンバスター
コーナーからダイビングラリアット。さらにバックブローを決めたヒデオだが、ジェリコはウォールオブジェリコの体勢
切り返したヒデオだがジェリコはライオンサルト。ヒデオも串刺しドロップキックを決めたがジェリコはDDT!
そのままウォールオブジェリコ狙いはヒデオが耐える。それでもジェリコがコーナーからダイブ
ヒデオはハイキックで迎撃、さらにGO 2sleepを狙ったが、ジェリコがウォールオブジェリコを決めてギブアップ勝ち
○Chris Jericho
(11:08 wall of Jericho)
×HIDEO ITAMI
Jericho『日本の皆さんこんばんわ、今回で58回目の来日です
そこにいるKENTAは未来のNXTチャンピオンです』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【2nd Match】
ボー・ダラス(Bo Dallas)
vs
タイタス・オニール(Titus Oneil)
▼ダラスの奇襲で始まるがタイタスがパワーで逆転。ダラスがブルドックにきたところをスパインボムで切り返し3カウント
○Titus Oneil
(1:22 Crash of Titus)
×Bo Dallas
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【3rd Match】
トリプルスレット形式クルーザー級選手権試合◎
<王者>
オースチン・エイリーズ(Austin Aries)
VS
戸澤陽(AKIRA TOZAWA)
<挑戦者>
VS
ネヴィル(Neville)
<挑戦者>
▼場内からトザワコールが起こるが背後からネヴィルがスクールボーイ。TOZAWAは場外にエスケープ
しかし追いかけてきたネヴィルには連続逆水平
リングに戻るとTOZAWAはオースチンを攻撃、首四の字を決めるがオースチンは倒立で脱出。
介入してきたネヴィルがストンピング、コーナー際で放ったためにブーイング。場内を挑発するように顔面を踏みつけていく
ネヴィルはさらにストンピングからグラウディングヘッドロック
ネヴィルとオースチンの攻防にTOZAWAがバイシクルキック!
さらに旋風脚から股をくぐり高速ジャーマン!TOZAWAはネヴィルにも股をくぐりジャーマンを狙ったがネヴィルがリングスオブサターン
カットにきたオースチンにはネヴィルがキックでダウンを奪いコーナーへ
だが復活したオースチンが追いついて揉み合う、さらにTOZAWAも入りTOZAWAがネヴィルをパワーボムする形で着地
カウントは2だったがTOZAWAが雄叫びからトペを狙う。足を引っ張られるとネヴィルがオースチンにトペ!続いてTOZAWAもトペ
TOZAWAはオースチンをリングに戻すとダイビングセントーン
フォールをネヴィルが横取りして勝利
○Neville
(9:53 TOZAWAのdiving セントーン)
×Austin Aries
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【4th Match】
ヒース・スレーター(Heath Slater)
ライノ(Rhyno)
VS
シェイマスSheamus
セザーロ(Cesaro)
▼セザーロとスレーターの先発で始まり、シェイマスとライノが肉弾戦。シェイマスが両国国技館よろしく四股を踏んでみせるとライノも真似てみせる
替わったスレーターにエルボーを見舞ったシェイマス。スレーターがロープに走ってもセザーロが邪魔
セザーロが滞空式ブレーンバスターを決めるがスレーターもカウンターのスピア
ライノが出てきて、コーナーからダイブしたシェイマスをベリートゥベリーで投げると、スパインバスターも決める
しかしシェイマスがビッグブーツでライノを倒し3カウント
○Sheamus
(9:07 Big boots)
×Rhyno
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【5th Match】
ディーン・アンブローズ(Dean Ambrose)
セス・ロリンズ(Seth Rollins)
vs
サモア・ジョー(Samoa Joe)
ミズ(The Miz)
<挑戦者>
withマリース(Maryse Ouellet')
▼再三相手を挑発したミズは先発、だがアンブローズが出てくるや逃げる。このやり取りを数回
ようやくジョーの先発で落ち着くと、ジョーはグーパンチ連発。だがアンブローズはロリンズと二人掛かりでのブレーンバスターを決める
替わったミズがロリンズにパンチ、しかしロリンズがすかさずPK。アンブローズもスイングネックブリーカー
ミズも負けじとPKを放つがアンブローズは蹴り足を捕まえリバースDDT!
ミズも背後からスリーパーで絞めるがアンブローズも抵抗。それでもミズは執拗に絡みつく
青息吐息に見えたアンブローズだったがグーパンチ!ロリンズはスーパーマンパンチ→ローリングネックブリーカー→スリングブレイドと畳み掛ける
しかしジョーが入り高速パワースラム。するとミズがPKを連発する。
ロリンズも意地のDDT、それでもジョーはストレッチプラムで締めて攻撃を分断
ミズの追撃からジョーはエルボードロップ。ロリンズが起き上がり逆水平、ジョーも逆水平から一本足頭突き!
ロリンズはそれでもジャンピングハイキックで反撃
替わったアンブローズがミズにグーパンチ連発→フェイスバスター~マヒストラル
返したミズが場外にいくとプランチャでダイブ
リングに戻りロリンズがスーパーケンカキック!さらにトペでジョーを分断
リングのアンブローズにミズがスカルクラッシングフィナーレ!
マリーネの介入はレフェリーが注意して退場させる
隙をついたアンブローズが背後から回転エビ固め。返したミズもエビ固めで丸めたがカウントは2
アンブローズはすぐさまダーティデイズで3カウント
○Dean Ambrose
(18:03 Dirty Deeds)
×The Miz
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【6th Match】
ASUKA(華名)
サシャ・バンクス(Sasha Banks)ミッキー・ジェームス(Mickie James)
VS
アレクサ・ブリス(Alexa Bliss)
ナイア・ジャックス(Nia Jax)
エマ(Emma)
▼先発はASUKAとアレクサ。だが組み合わずにエマが登場
ASUKAはヒップアタックからコーナー際でスティンクフェイス
替わったサシャやミッキーも同じくスティンクフェイス
アレクサが出てきてもミッキー&サシャがダブルブレーンバスター。
コーナー際ではトリプルドロップキック!!
替わったナイアは巨体を生かして相手を圧倒する。ナイアの勢いを利用してアレクサも続く
10分経過
やられっ放しだったが、ASUKAが入るとエマにヒップアタック、ナイアにはハイキック。アレクサにも攻撃を仕掛けるがナイアがカット
それでもアレクサを孤立させたASUKAがアスカロックでギブアップを奪った
○ASUKA
(11:35 ASUKA LOCK)
×Alexa Bliss
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【Semi Final】
フィン・ベイラー(Finn Balor)
VS
カール・アンダーソン(Karl Anderson)
withルーク・ギャローズ(Luck Gallows)
▼ベイラーがアンダーソンを場外に出してスライディングキック!
自らエプロンを走ってのPKもぶちこんでいく
しかしギャローズが介入してペースを握りベイラーはピンチ
それでもベイラーはカウンターでオーバーヘッドキック!さらにスライディングキック
コーナーにアンダーソンを上げてのジャンピングハイキックも決めた
だがギャローズの介入からアンダーソンがガンスタン発射
しかしベイラーもブラディサンデーを狙う。これを切り返したアンダーソンがパワーボム
だがベイラーはアンダーソンを場外に出すとノータッチトペコン
リングにアンダーソンを戻しスリングブレイドを決めたベイラーはクーデクラ。かわしたアンダーソンがガンスタン
返したベイラーは意地のリバースブラディサンデー、ジョン・ウーを決めるとダイビングフットスタンプでフィニッシュ
○Finn Balor
(13:55 Coup de grace)
×Karl Anderson
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【Main Event】
ローマン・レインズ(Roman Reigns)
VS
ブレイ・ワイアット(Bray Wyatt)
▼レインズがタックルで先制。場外にエスケープした後、ロックアップからレインズがコーナー際まで押し込みパンチ連発
場外でワイアットがレインズを入場階段にぶつけダメージ
リングにレインズが戻ると、ワイアットはヘッドロックからフォール
連続フォールでスタミナを奪いにいかれたが、カウンターのラリアットで反撃
だがワイアットはDDT!クロスフェイス。ワイアットはさらにフロントハイキックからコーナーに座る
レインズはこれを捕まえバックフリップ。スピアも決めたがダメージで起き上がれない
起き上がるとワイアットがビッグブーツ、レインズもビッグブーツを打ち返す
スーパーマンパンチはワイアットがかわしてチョークスラム
ワイアットはアピールからシスターアビゲイルを狙うが、かわしたレインズがスーパーマンパンチ発射
返されたレインズだが、場内アピールから突っ掛ける。これを捕獲したワイアットが再度のシスターアビゲイルを狙う
堪えたレインズがスピアを決めて3カウント
○Roman Reigns
(14:10 Spear)
×Bray Wyatt
Later I may rewrite it.
【1st Match】
クリス・ジェリコ(Chris Jericho)
VS
ヒデオ・イタミ(HIDEO ITAMI)
▼オープニングからジェリコ登場に沸く館内。
日本式にロックアップから始まった試合はHIDEOが蹴りで先制。ミドルキック連打からジェリコを場外に出すとスライディングキックで牽制
ジェリコも場外に誘い出してヒデオにダメージを与えると、リングに戻してもスレッジハンマー
5分経過
さらにドロップキック→ブレーンバスターを決めたジェリコ。サッカーボールキックを決めると背後からスリーパーで絡みつく
逃れたヒデオもフロントハイキックを決めると、ラリアットからミドル連打~ソバット→ブレーンバスター
コーナーからダイビングラリアット。さらにバックブローを決めたヒデオだが、ジェリコはウォールオブジェリコの体勢
切り返したヒデオだがジェリコはライオンサルト。ヒデオも串刺しドロップキックを決めたがジェリコはDDT!
そのままウォールオブジェリコ狙いはヒデオが耐える。それでもジェリコがコーナーからダイブ
ヒデオはハイキックで迎撃、さらにGO 2sleepを狙ったが、ジェリコがウォールオブジェリコを決めてギブアップ勝ち
○Chris Jericho
(11:08 wall of Jericho)
×HIDEO ITAMI
Jericho『日本の皆さんこんばんわ、今回で58回目の来日です
そこにいるKENTAは未来のNXTチャンピオンです』
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【2nd Match】
ボー・ダラス(Bo Dallas)
vs
タイタス・オニール(Titus Oneil)
▼ダラスの奇襲で始まるがタイタスがパワーで逆転。ダラスがブルドックにきたところをスパインボムで切り返し3カウント
○Titus Oneil
(1:22 Crash of Titus)
×Bo Dallas
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【3rd Match】
トリプルスレット形式クルーザー級選手権試合◎
<王者>
オースチン・エイリーズ(Austin Aries)
VS
戸澤陽(AKIRA TOZAWA)
<挑戦者>
VS
ネヴィル(Neville)
<挑戦者>
▼場内からトザワコールが起こるが背後からネヴィルがスクールボーイ。TOZAWAは場外にエスケープ
しかし追いかけてきたネヴィルには連続逆水平
リングに戻るとTOZAWAはオースチンを攻撃、首四の字を決めるがオースチンは倒立で脱出。
介入してきたネヴィルがストンピング、コーナー際で放ったためにブーイング。場内を挑発するように顔面を踏みつけていく
ネヴィルはさらにストンピングからグラウディングヘッドロック
ネヴィルとオースチンの攻防にTOZAWAがバイシクルキック!
さらに旋風脚から股をくぐり高速ジャーマン!TOZAWAはネヴィルにも股をくぐりジャーマンを狙ったがネヴィルがリングスオブサターン
カットにきたオースチンにはネヴィルがキックでダウンを奪いコーナーへ
だが復活したオースチンが追いついて揉み合う、さらにTOZAWAも入りTOZAWAがネヴィルをパワーボムする形で着地
カウントは2だったがTOZAWAが雄叫びからトペを狙う。足を引っ張られるとネヴィルがオースチンにトペ!続いてTOZAWAもトペ
TOZAWAはオースチンをリングに戻すとダイビングセントーン
フォールをネヴィルが横取りして勝利
○Neville
(9:53 TOZAWAのdiving セントーン)
×Austin Aries
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【4th Match】
ヒース・スレーター(Heath Slater)
ライノ(Rhyno)
VS
シェイマスSheamus
セザーロ(Cesaro)
▼セザーロとスレーターの先発で始まり、シェイマスとライノが肉弾戦。シェイマスが両国国技館よろしく四股を踏んでみせるとライノも真似てみせる
替わったスレーターにエルボーを見舞ったシェイマス。スレーターがロープに走ってもセザーロが邪魔
セザーロが滞空式ブレーンバスターを決めるがスレーターもカウンターのスピア
ライノが出てきて、コーナーからダイブしたシェイマスをベリートゥベリーで投げると、スパインバスターも決める
しかしシェイマスがビッグブーツでライノを倒し3カウント
○Sheamus
(9:07 Big boots)
×Rhyno
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【5th Match】
ディーン・アンブローズ(Dean Ambrose)
セス・ロリンズ(Seth Rollins)
vs
サモア・ジョー(Samoa Joe)
ミズ(The Miz)
<挑戦者>
withマリース(Maryse Ouellet')
▼再三相手を挑発したミズは先発、だがアンブローズが出てくるや逃げる。このやり取りを数回
ようやくジョーの先発で落ち着くと、ジョーはグーパンチ連発。だがアンブローズはロリンズと二人掛かりでのブレーンバスターを決める
替わったミズがロリンズにパンチ、しかしロリンズがすかさずPK。アンブローズもスイングネックブリーカー
ミズも負けじとPKを放つがアンブローズは蹴り足を捕まえリバースDDT!
ミズも背後からスリーパーで絞めるがアンブローズも抵抗。それでもミズは執拗に絡みつく
青息吐息に見えたアンブローズだったがグーパンチ!ロリンズはスーパーマンパンチ→ローリングネックブリーカー→スリングブレイドと畳み掛ける
しかしジョーが入り高速パワースラム。するとミズがPKを連発する。
ロリンズも意地のDDT、それでもジョーはストレッチプラムで締めて攻撃を分断
ミズの追撃からジョーはエルボードロップ。ロリンズが起き上がり逆水平、ジョーも逆水平から一本足頭突き!
ロリンズはそれでもジャンピングハイキックで反撃
替わったアンブローズがミズにグーパンチ連発→フェイスバスター~マヒストラル
返したミズが場外にいくとプランチャでダイブ
リングに戻りロリンズがスーパーケンカキック!さらにトペでジョーを分断
リングのアンブローズにミズがスカルクラッシングフィナーレ!
マリーネの介入はレフェリーが注意して退場させる
隙をついたアンブローズが背後から回転エビ固め。返したミズもエビ固めで丸めたがカウントは2
アンブローズはすぐさまダーティデイズで3カウント
○Dean Ambrose
(18:03 Dirty Deeds)
×The Miz
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【6th Match】
ASUKA(華名)
サシャ・バンクス(Sasha Banks)ミッキー・ジェームス(Mickie James)
VS
アレクサ・ブリス(Alexa Bliss)
ナイア・ジャックス(Nia Jax)
エマ(Emma)
▼先発はASUKAとアレクサ。だが組み合わずにエマが登場
ASUKAはヒップアタックからコーナー際でスティンクフェイス
替わったサシャやミッキーも同じくスティンクフェイス
アレクサが出てきてもミッキー&サシャがダブルブレーンバスター。
コーナー際ではトリプルドロップキック!!
替わったナイアは巨体を生かして相手を圧倒する。ナイアの勢いを利用してアレクサも続く
10分経過
やられっ放しだったが、ASUKAが入るとエマにヒップアタック、ナイアにはハイキック。アレクサにも攻撃を仕掛けるがナイアがカット
それでもアレクサを孤立させたASUKAがアスカロックでギブアップを奪った
○ASUKA
(11:35 ASUKA LOCK)
×Alexa Bliss
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【Semi Final】
フィン・ベイラー(Finn Balor)
VS
カール・アンダーソン(Karl Anderson)
withルーク・ギャローズ(Luck Gallows)
▼ベイラーがアンダーソンを場外に出してスライディングキック!
自らエプロンを走ってのPKもぶちこんでいく
しかしギャローズが介入してペースを握りベイラーはピンチ
それでもベイラーはカウンターでオーバーヘッドキック!さらにスライディングキック
コーナーにアンダーソンを上げてのジャンピングハイキックも決めた
だがギャローズの介入からアンダーソンがガンスタン発射
しかしベイラーもブラディサンデーを狙う。これを切り返したアンダーソンがパワーボム
だがベイラーはアンダーソンを場外に出すとノータッチトペコン
リングにアンダーソンを戻しスリングブレイドを決めたベイラーはクーデクラ。かわしたアンダーソンがガンスタン
返したベイラーは意地のリバースブラディサンデー、ジョン・ウーを決めるとダイビングフットスタンプでフィニッシュ
○Finn Balor
(13:55 Coup de grace)
×Karl Anderson
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【Main Event】
ローマン・レインズ(Roman Reigns)
VS
ブレイ・ワイアット(Bray Wyatt)
▼レインズがタックルで先制。場外にエスケープした後、ロックアップからレインズがコーナー際まで押し込みパンチ連発
場外でワイアットがレインズを入場階段にぶつけダメージ
リングにレインズが戻ると、ワイアットはヘッドロックからフォール
連続フォールでスタミナを奪いにいかれたが、カウンターのラリアットで反撃
だがワイアットはDDT!クロスフェイス。ワイアットはさらにフロントハイキックからコーナーに座る
レインズはこれを捕まえバックフリップ。スピアも決めたがダメージで起き上がれない
起き上がるとワイアットがビッグブーツ、レインズもビッグブーツを打ち返す
スーパーマンパンチはワイアットがかわしてチョークスラム
ワイアットはアピールからシスターアビゲイルを狙うが、かわしたレインズがスーパーマンパンチ発射
返されたレインズだが、場内アピールから突っ掛ける。これを捕獲したワイアットが再度のシスターアビゲイルを狙う
堪えたレインズがスピアを決めて3カウント
○Roman Reigns
(14:10 Spear)
×Bray Wyatt