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Channel: DRAGON GATE(ドラゴンゲート)試合結果速報記+α
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10月14日(土)#DRAGONGATE@京都KBSホール後半戦〜THE GATE

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【メインイベント】
YAMATO
B×Bハルク
Kzy
vs
T-Hawk
神田裕之
吉田隆司
▼ヴェルセルクが奇襲攻撃。Kzyが長らく捕まっていたが、エルボースマッシュで逆転し、YAMATO&ハルクは吉田にダブルブレーンバスター
Kzyはミッションインポッシブル。YAMATOはT-Hawkに串刺しドロップキック、スリーパー。YAMATOは髪の毛をつかんで強引に前に叩きつけるように脱出。
T-HawkのアギラにYAMATOは延髄、ブレーンバスター。ハルクは吉田にキック連打。セントーン。
ファーストフラッシュはキャッチ。地獄突き、パイナップルボンバー。神田が串刺しエルボー。吉田はテリーゴディー。神田はジョン・ウー。
神田がコーナーに上がると、Kzyがエルボースマッシュでカット。
YAMATOの延髄からKzyがBEAT-BOM。TRIBE VANGUARDは3人で串刺し攻撃。Kzyのスワントーンボムからハルクはダイビングローリングセントーン。
吉田はYAMATO&ハルクにまとめてパイナップルボンバー。
T-HawkはKzyに逆水平。場外に落下させる。T-Hawkは逆水平、T-Hawkはネックハンギングボム。神田と吉田が連続ダイビングエルボー。吉田はYAMATOにパイナップルボンバー。
パワーボムはナックルで回避。だが吉田は交通事故。しかしもう一発狙いはYAMATOが全知全能のフランケンシュタイナーで3カウント。



○YAMATO
(16分20秒 全知全能のフランケンシュタイナー)
×吉田隆司



YAMATO『よーし、京都大会メインイベントはオレたちTRIBE VANGUARDの大勝利だ! 
おい吉田隆司。トライアングルゲートチャンピオンの一角、吉田隆司から勝ちをもぎ取った。
これがどういう意味かわかるか。トライアングルゲートのチャンピオンの一角、吉田隆司からこの3人で勝った。
これがどういう意味かわかるか? ここまで言ってわからんか。バカなオマエらでもわかるように言ってやる。
次のトライアングルゲート挑戦者はオレたち3人だ』


(MaxiMuM登場)


土井『アカンアカン絶対アカン。アカンで。マジでアカンぞ。オマエらフライングするな。
お手つきや、お手つき。オレも今日はトライアングルゲートチャンピオンのリンダマンから勝ってるからな。
オレたちが先や。なんでオマエら先取るなよ。オレが先に言おうとしてたことや。
ここまできたらわかるよな。TRIBEちゃうぞ。オレたちMaxiMuMを挑戦させろ』



鷹木『オマエらだけで勝手に盛り上がってるんじゃねえぞ。
直接負けてるからあまり文句は言えねえけど、MaxiMuM、オマエらおかしいだろ。
清水とBen-Kはツインに挑戦するんだよな。土井と吉野の2人で挑戦するのか?』



土井『なかなか的確なとこ突いてくるな。でもMaxiMuMにはもう一人でいてるやろ。コイツや』


(Kotoka登場)


Kotoka『MaxiMuMイチ狂戦士のオレが完全復活して帰ってきたぞ。
いいかVERSERK、あらためて言わせてもらうぞ。俺たちで挑戦させろ!』


鷹木『オマエらでいいんだな。オマエらできるのか』



YAMATOωもったいぶって誰が出てくるのかと思ったらKotokaか。
最近見なかったけど何やってたんだよ。何の実績もない、欠場空けで挑戦? 次はオレたちだろ』


土井『アカン。復帰祝いで挑戦や』


リンダマン『待て待て』



土井『オマエが待て』



リンダマン『一回待てよ。まあよ、オレたちも今日負けてるからこのまま引き下がるつもりはねえからMaxiMuM、TRIBE VANGUARDまとめて相手にしてやるよ
だけどよ、YAMATO、オマエはベルトを落として勢いがなくなったTRIBE VANGUARD。
そして問題はこっちだ。MaxiMuM。土井吉が連れてきたパートナー、そこのチビに言ってんだよ。
コイツはずっと復帰欠場、またオマエ次のタイトルマッチで欠場するつもりか?
 どうせ欠場するんだったらオレたちとやったら二度とこのリングに上がれないくらいボコボコにしてやる。
次のタイトルマッチは救急車でも先に呼んでおくんだな』



八木『それじゃあ11月3日、大阪エディオンアリーナ大阪でトライアングルゲートタイトルマッチ、VERSERK対TRIBE VANGUARD対マキシマム決定します』



リンダマン『これで決定したな。11月の大阪ゲートオブディスティニー。運命はオレたちの手にある
オレたちVERSERKは新しく神田裕之さんが入ってさらに凶暴化の一途をたどってるからな。
必ずオレらが防衛してやるからオマエら楽しみにしとけ。写真撮れ』


Kotoka『おいVERSERK、オマエたちにはこの京都でチームを追放された借りがあるんだ。
その借りを11月3日の大阪でトライアングルのベルトを取って返してやる』


(TRIBE VANGUARDが締めに入ったところでOVER GENERATIONが登場)


YAMATO『まあ先ほどボクらメインイベントを滞りなく締めたんですけど、ドラゴンストーム流れました。
まさか撤収てわけじゃないですよね?』


CIMA『うまいこと締めたやないか。でもここは京都や。
あれやこれやマッチメークが決まっていったり、誰か知らんけど、エレベーターレスラーがいたり、オレらもテンションが上がってきたんや。もう一つ今日はあるから』


YAMATO『じゃあ我々は皆さんにお任せします』




CIMA『マイクが落ち着きすぎやないか。オレが上げよう上げようとしてるのに。まあいいよ
なんできたか。これクイズやから。考えとけよ。考えながら花道引き揚げてくれ。まあクイズ考えてくれや。
(ファンの)皆さんもクイズですよ。なんで今オーバージェネレーションがこのリングに上がったんでしょうか。
クイズです。クエスチョンです。この空気はプロブレムです。この空気はだいぶプロブレム。クイズ? クエスチョン? プロブレム? 
全部日本語に訳すと…みんなもうわかりましたか? 帰ってくるのはKotokaだけじゃないんや。
この男もついにドラゴンゲートのリングに帰ってくるぞ。カモン、問題龍!』


問題龍が一人で登場し、リングイン。

CIMA『よーし問題龍、一発大きいのブチかましたれや』



問題龍『よーし、京都! 約9カ月ぶりにオーバージェネレーションの問題龍としてこのドラゴンゲートのリングに帰ってくるぞ。
首のヘルニアをやって思うように首がよくならなくて、一時期正直、復帰は無理かと思ったこともあったかもしれねえけど
このオーバージェネレーションがオレの帰ってくる場所を守ってくれた。
そしてそのオーバージェネレーションのみんなのために、そしてこんなオレでもずっと復帰を待っててくれたここのみんなのためにも10月29日神戸サンボーホールで問題龍、復帰するぜ!』


問題龍コールが発生。


CIMA『いいやんか。そのロック歌手ばりのマイクを待ってたんや。吉川問題みたいな感じで。
いいじゃないですか。本当に首のヘルニアの苦しさは十分よく分かってる。
でも本当途中で投げ出しそうになってたこともわかったけど、遠く高知まで毎週、治療に通ってリハビリしてようやく10月29日、神戸サンボーホールで問題龍が帰ってくることになりました。

オーバージェネレーションの問題龍として帰ってきますのでね。
いま、オーバージェネレーションは山村は博多でケガしてしまって欠場してますけど、石田もがんばってます。Gammaさんもがんばってます。
そして問題龍が帰ってきます。そしてCIMAとキッドのCK-1は11月3日大阪でビッグBenを徹底的にやっつけます。
オーバージェネレーションは鉄壁や。Eita、オマエ以外はな。

オマエな、人に文句タラタラ言ってるけど、オマエ何もないやないか。オマエは何を目標にしてこのドラゴンゲートのリングに出てるんや? 
キッドに文句言うためか? 違うやろ。ジェネレーションとジェネレーション、つなぐためにオマエはこのドラゴンゲートのリングに上がってるんやろ。
でもな、このタイミングでオマエに何もないっていうわけがないんや。
特にオレがマイクでしゃべってるから、オマエには何もないわけがないんや。

11月3日、大阪大会ではEita、オマエにはシングルマッチをやってもらう。
オマエの対戦相手はまだ名前はここではハッキリ明かされへんけど、誰でも知ってる選手です。
ドラゴンゲートにも上がったことがある選手や。そしてオレが一目惚れした選手やから。
その選手とEita、来週くらいにはズバッと名前を言うたるから。11月3日、シングルマッチ。仮にその選手をXとしよう。
Eita対Xをやってもらうからオマエはオマエで最高のテンションで運命の扉を開いてくれ。
皆さんこれは本当にクイズですから。11月3日、Eitaの対戦相手、素晴らしい選手がこのドラゴンゲートにやってきますんで楽しみにしといてください。
最後はやっぱり問題龍、この京都大会、問題龍がしっかりマイクして、京都大会締めてください』


問題龍『よーし、京都。今日の京都大会オレが締めていいですか? 
オッケー。2017年ドラゴンゲートも残り2カ月半かもしれねえけどよ、オーバージェネレーションとしての問題龍はまだまだこれからだからな。
山村は今いないかもしれねえけど、すぐ戻ってくると思うから。
残り2カ月半ですけども、問題龍はまだまだこれからなんで、そしてオーバージェネレーションもこれからなんで年末まで突っ走っていくからみんな楽しみにしててくれよな。
京都、今日はどうもありがとう。じゃあな!』



10月15日(日)#kdojo・KAIENTAI DOJO@東京・後楽園ホール〜東京スーパー

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【第1試合】
 リッキー・フジ
×テイラー・アダムス
 瀧澤晃頼
(11分49秒 ヨシタニック)
 洞口義浩
○マリーンズマスク
 ERINA


【第2試合】
◎笹村あやめデビュー戦◎
○バンビ
(6分32秒 腕ひしぎ逆十字固め)
×笹村あやめ



【第3試合】
◎キャプテンフォール6人タッグマッチ◎
※勝敗は相手チームのキャプテンからフォール・ギブアップ等を奪った場合のみ決着し、それ以外の選手が負けた場合は、その選手が退場して試合は続行(イリミネーション方式)。最後までキャプテンを守りきったチームが勝利

○GO浅川<C>
 梶トマト
 遊馬
(9分43秒 ノーザンライトスープレックス・ホールド)
×DOUKI<C>
 本田アユム
 最上九



【第4試合】
◎インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合◎
<王者>
○佐々木大輔
(14分2秒 クロスフェイスロック)
×旭志織
<挑戦者>


【第5試合】
◎Road to TAKA&タイチマニア・スペシャルタッグマッチ3本勝負◎
《1本目》
×TAKAみちのく
 タイチ
(2分9秒 リングアウト)
○SANADA
 BUSHI

《2本目》
×TAKAみちのく
 タイチ
(8分48秒 Skull end)
○SANADA
 BUSHI



【セミファイナル】
◎STRONGEST-K TAG選手権試合3WAYタッグマッチ◎
<王者組>
○吉野コータロー
 ダイナソー拓真
(10分45秒 ガオバババ)
×柏大五郎
 ヤス・ウラノ
<挑戦者組>
 VS
 木高イサミ
 十嶋くにお
<挑戦者組>



【メインイベント】
◎CHAMPION OF STRONGEST-K選手権試合◎
<王者>
×タンク永井
(23分31秒 高飛車)
○滝澤大志
<挑戦者>

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10月15日(日)#bjw・大日本プロレス@後楽園ホール〜最侠タッグリーグ優勝戦

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【第1試合】
◎最侠タッグリーグ・ストロングブロック準決勝◎
【1位】
×関本大介
 佐藤耕平
(13分10秒 ライジングDDT)
○橋本大地
 神谷英慶
【2位】


【第2試合】
◎最侠タッグリーグ・デスマッチブロック準決勝◎
【1位】
○アブドーラ・小林
 伊東竜二
(11分45秒 逆エビ固め)
 高橋匡哉
×植木嵩行
【2位】



【第3試合】
○スカル河上(河上隆一)
 ツトムオースギ
 ヘラクレス千賀
(6分21秒 スカルドライバー)
 バラモンシュウ
 バラモンケイ
×佐久田俊行


【第4試合】
◎57同盟vsヤンキー二丁拳銃◎
×岡林裕二
 鷹木信悟
(9分8秒 ファイアーサンダー)
○宮本裕向
 木髙イサミ
※岡林、途中で腕の負傷により2丁拳銃が試合を終わらせた?


【第5試合】
 鈴木秀樹
○宇藤純久
 菊田一美
(6分27秒 リバースタイガードライバー)
 浜亮太
×将軍岡本
 中之上靖文



【第6試合】
◎デスマッチヘビー級王座前哨戦◎
○竹田誠志
 “黒天使”沼澤邪鬼
 塚本拓海
(8分53秒 リバースUクラッシュ)
 藤田ミノル
×星野勘九郎
 吹本賢児



【セミファイナル】
◎ジュニアヘビー級王座前哨戦~6人タッグマッチ◎
 忍
○吉野達彦
 関札皓太
(12分49秒 アスリートジャーマン・スープレックス・ホールド)
 青木優也
 橋本和樹
×野村卓矢



【メインイベント】
◎最侠タッグリーグ優勝決定戦◎
<デスマッチブロック代表>
×アブドーラ小林
 伊東竜二
(16分6秒 バックドロップ)
 橋本大地
○神谷英慶
<ストロングブロック代表>


10月17日(火)#スターダム@東京・後楽園ホール〜STARDOM TRUE FIGHT2017

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【第1試合】

○スターライト・キッド

 渋沢四季

(6分28秒 フロッグスプラッシュ)

×ルアカ

 羽南

 

 

【第2試合】

◎イルミネーション・タッグ◎

 ジャングル叫女

×刀羅ナツコ

(12分32秒 ネックブリーカードロップ)

 ケリー・クレイン

○ビー・プリストリー

 VS

 美邑弘海

 小波

 vs

 シャーダネー

 スカーレット

 

 

 

 

【第3試合】

◎クイーンズ・クエストvs大江戸隊シングル3番勝負◎

×AZM

(7分39秒 レッグロールクラッチ)

○クリス・ウルフ

 

※試合後もAZMをいたぶる大江戸隊に対して欠場していた渡辺桃がAZMを救出

来月の復帰を宣言、標的はクリス・ウルフ

 

 

【第4試合】

◎クイーンズ・クエストvs大江戸隊シングル3番勝負◎

○紫雷イオ

(12分32秒 ムーンサルトプレス)

×木村花

 

 

 

 

【セミファイナル】

◎クイーンズ・クエストvs大江戸隊シングル3番勝負◎

×HZK

(10分51秒 大江戸コースター)

○花月

 

 

【メインイベント】

◎ワンダー・オブ・スターダム選手権試合◎

<王者>

△美闘陽子

(30分0秒 時間切れ引き分け)

△彩羽匠

<挑戦者>

※試合後、紫雷イオが次期挑戦を表明。美闘も受諾

10月21日(土)#DRAGONGATE@石川・金沢流通会館〜THE GATE OF VICTO

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【第1試合】
YAMATO
ヨースケ・サンタマリア
vs
ドラゴン・キッド
Gamma
▼マリアがYAMATOと抱擁すると、キッドとGammaも抱擁。キッズのゴングで試合スタート。
マリアはGammaに胸をさわられて泣く。しかしドロップキック。キッドは宙返り。YAMATOにも要求。
YAMATOはヘッドスプリングからタックル、ナルシストポーズ。キッドはヘッドシザースからトペフェイント。
マリアは股間掴み、チクビーム。Gammaはマリアに逆水平からドロップキック。
YAMATOの目の前でナルシストポーズ。ツバ攻撃。
キッドはニードロップ。マリアはチクビームで逆転。YAMATOとマリアでキッドに連係。
キッドとマリアはチョップ合戦。キッドの逆転後、Gammaはマリアにフロントハイキック。YAMATOにはブレーンバスター。
ツバ攻撃をガードしたYAMATOだったがタイツを脱がされケツが出る。
Gammaはアックスボンバー。YAMATOはキッドに串刺しドロップキック。串刺し2連発から延髄、垂直落下。マリアはポンパス。
キッドはスーパーフランケン。Gammaはブリッツェン。キッドのウルトラを回避したマリアはキス狙い。YAMATOがキッドを羽交い締めも、YAMATOに誤爆。
最後はGammaのトラースキックからキッドがバイブルを決めて勝利
 
 
○ドラゴン・キッド
(13分28秒 バイブル)
×ヨースケ・サンタマリア
 
 
 
 
 
…………………………………………
 
【第2試合】
堀口元気
vs
斎藤了
▼堀口と斎了のシングルマッチは「15年ぶりくらい」(斎了談)。
レスリングの攻防から場外乱闘。斎了はチビッコを呼び込み、チョップを打たせる。
堀口はゴムパッチン行くぞとアピールも引っ張る人がいない。「今日はできないのでやめときます」と諦めかけるが、場内はブーイング。
仕方なく斎了が自分で持つハメに。だが、堀口が被弾。カウント19で帰ってきた堀口の髪の毛を回して投げる。顔を踏みつけてエルボー。
堀口は垂直落下狙いも、斎了がダウンを奪ってサイクリングヤッホー狙い。逆に堀口がサイクリングヤッホーを狙うが、斎了は回避。
堀口は垂直落下。ビーチブレイクアピールを切り返した斎了が逆さ押さえ込み。
投げっぱなしジャーマンからダイビングフットスタンプ。斎了ロケットをよけた堀口がバックスライドで勝利
 
 
○堀口元気
(10分38秒 バックスライド・フロム・ヘブン)
×斎藤了
 
 
 
堀口『金沢の皆さん、ご存じだと思いますがジミーズは今月の後楽園で解散しました。
金沢の皆さんにはジミーズ応援していただいて、さよならジミーズゲートでご挨拶ができなくて、たまたまですけど、今日2人シングルが組まれました。
今までジミーズありがとうございました』
 
 
 
 
 
…………………………………………
 
【第3試合】
横須賀ススム
ジェイソン・リー
vs
望月成晃
Kagetora
▼望月がキック、ススムはチョップ。タックル合戦からススムがジャンボ。望月はサッカーボールキックを狙うが、ススムは逆にエプロンに落としてジャンボを決めた
ロープワークからジェイソンの拝みに困惑のKagetoraだったが、すぐに攻勢。
望月は急所カカト落とし、アキレス腱固め。ジェイソンも望月にお返しの急所攻撃。
Kagetoraにはドロップキックからススムとダブルブレーンバスター。
Kagetoraはススムにフライングラリアット。望月はジェイソンにチョップ。ススムに二角蹴り。
ジェイソンに串刺しフロントハイキック、カカト落とし、PK。ススムはKagetoraにエクスプロイダー
 
10分経過
Kagetoraは顔面キック。望月はススムに一角蹴り。Kagetoraはダイビングエルボー。
ジェイソンが望月にダイビングキック。Kagetoraに裏拳、延髄。ススムがジャンボ。望月にもジャンボ。
Kagetoraはジェイソンに丸め込み2連発、アッパー。ジェイソンはトラースキックからマヒストラル。
返したKagetoraが車懸で3カウント
 
 
○Kagetora
(13分39秒 車懸)
×ジェイソン・リー
 
 
 
 
 
………………………………………
 
【セミファイナル】
B×Bハルク
Kzy
vs
CIMA
Eita
▼先発のKzyがCIMAにウェーブ攻撃。ハルクとEitaはチョップ合戦を繰り広げ、再び登場のKzyはアトミコ。
ハルクはCIMAのヒザ狙い。ハルク&Kzyが連係を見せると、CIMA&Eitaも合体攻撃。
ハルクはCIMAにスワンダイブミサイル。Kzyは場外のEitaにトペ。
ハルクはさらにCIMAにローリングセントーン。CIMAは丸め込みからジャベ。
Kzyがカットに入るも、CIMAは2人まとめて蹴散らす。KzyとEitaはエルボー合戦。KzyはBーBOYからノーザンライトスープレックス。
CIMA&EitaがダブルドロップキックをKzyに浴びせ、その場ムーンサルトをEitaが放つ。
CIMAはパーフェクトドライバー。Kzyのエルボースマッシュとハルクのローキックによる合体攻撃からKzyが串刺し2連発。
ハルクも串刺し。コーナーからの攻撃もKzy、ハルクの順で決める。
E.V.O狙いをEitaが丸め込み、CIMAの延髄からEitaがマヒストラル。
ハルクはEitaにマウス。Eitaはトラースキック。ハルクは変型水車落としからジャックナイフで丸め込んで3カウント
 
 
○BxBハルク
(16分44秒 サウスロード)
×Eita
 
 
 
 
 
…………………………………………
 
【メインイベント】
土井成樹
吉野正人
ビッグR清水
Ben-K
vs
鷹木信悟
T-Hawk
吉田隆司
エル・リンダマン
▼ヴェルセルクが奇襲攻撃。鷹木&T-Hawkがダブルタックル。
清水とT-Hawkもタックル合戦。土井はリンダマンを場外へ追いやる。
吉田はサイバーのマスクを脱ぎ捨て、Ben-Kと力比べ。Ben-Kはタックルも決める。
鷹木は清水にDDT。リンダマンに対して全員でコーナーから腕攻め。土井&Ben-Kの串刺しから清水がダイビングショルダー。
逆にVERSERKも清水にコーナーからの腕攻めを見せるも、リンダマンは落下。
T-Hawkは清水に逆水平を決め、鷹木&T-Hawkでダブルブレーンバスター。
清水がリンダマンに逆水平で追い込み、土井吉の連係からBen-Kはベアハッグからサイドバスター。
リンダマンはBen-Kをコーナーの金具にぶつけて逆転。吉田は噛みつき、チョーク攻撃。
鷹木はBen-Kにタックル。T-Hawkはロホ。リンダマンは逆水平。
VERSERKの連続連係攻撃を食らったBen-KにBen-Kコール。隆司コールも発生。
Ben-Kのスピアをキャッチした吉田だが、2発目はBen-Kが決めることに成功。清水はリンダマンをキャッチすると回転させてバックフリップ。
吉野はスピードに乗ってドロップキック。リンダマンはバック急所。吉野もお返しの急所。
T-Hawkは土井にアギラ。ナイトライド狙いは清水がカット。鷹木は清水のダイビングショルダーをかわしてドロップキック。
エルボー連打も、清水はネックハンギングボム。砲丸投げスラム狙いを耐えた鷹木はパンピングからバックドロップ。
Ben-Kは鷹木に俵返し。リンダマンを蹴散らし、T-Hawkにバックドロップ、吉田にアルゼンチン。
吉野のトルベジーノから清水がOTAKEBI。Ben-KはリンダマンにBen-Kボム狙いも、吉田がカット。土井吉もまとめてパイナップルボンバー。
VERSERKがBen-Kに連続攻撃。鷹木、吉田とダイビングエルボーを連発。吉田は清水に地獄突き。
ラリアットの相打ちから吉田がパイナップルボンバーでダウンを奪い、鷹木は左右のエルボー連打。
Ben-Kはフロントスープレックス。吉田はパイナップルボンバー。最後はサイバーボムで3カウント
 
 
 
○吉田隆司
(18分34秒 サイバーボム)
×BenーK
 
 
吉田『おいオマエらよ、11月3日エディオンアリーナ大阪でオレたちの持つトライアングルのベルトに挑戦するんやな。
メンバーは土井&吉野、そしてKotoka? 誰やねん、それ。
Kotokaって。あんな素人同然のヤツ入れてオレたちVERSERKに勝てるわけないやろ。
オレと信悟とリンダでオマエら地獄に突き落としたるからな。
おい金沢、オマエたち雨の中よくこれだけ集まったな。これだけ集まったんなら次回もあるよな。
次回金沢大会、1月20日(土)。ここ金沢流通会館。もちろん全面開放や。
オマエら、来年もこの北陸の野獣、吉田隆司から目を離すなよ。このがまぶちが』
 
 

10月22日(日)#ddtpro・DDT@東京・後楽園ホール〜DDT Special 2017

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【アンダーマッチ】
○スーパー・ササダンゴ・マシン<第22位>
 上野勇希<第24位>
(7分35秒 垂直落下式リーマン・ショック)
×岩崎孝樹<第23位>
 ゆに<第25位>


【第1試合】
 赤井沙希<第9位>
×アントーニオ本多<第18位>
 アブドーラ・小林
(7分7秒 勝俣式地獄の断頭台)
○勝俣瞬馬<第12位>
 MAO<第14位>
 チェリー<第17位>


【第2試合】
○高尾蒼馬<第6位>
 大石真翔<第10位>
 ウルティモ・ドラゴン
(8分17秒 ジントニック)
 大鷲透<第14位>
 大家健<第16位>
×平田一喜<第20位>


【第3試合】
○彰人<第8位>
 鈴木秀樹
(10分1秒 ヨーロピアンクラッチ)
 坂口征夫<第19位>
×樋口和貞<第21位>


【第4試合】
◎スペシャルシングルマッチ◎
×石井慧介<第13位>
(8分0秒 ラストライド)
○諏訪魔



【第5試合】
◎スペシャルシングルマッチ◎
×遠藤哲哉<第3位>
(9分17秒 変形横十字固め)
○高梨将弘<第5位>


【セミファイナル】
◎DDT EXTREME級選手権試合〜TLCマッチ◎
<王者=第4位>
○佐々木大輔
(17分25秒 巨大ラダーからのダイビングエルボードロップon the長机)
×HARASHIMA
<挑戦者=第2位>



【メインイベント】
◎KO-D無差別級選手権試合◎
<王者=第7位>
○竹下幸之介
(22分30秒 男色クロスアーム式ジャーマンスープレックス・ホールド)
×男色ディーノ
<挑戦者=第1位>

※次期挑戦者はコルト・カバナ

10月22日(日)#DRAGONGATE@三重・メッセウイングみえ〜THE GATE OF VI

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【第1試合】
吉野正人
Ben-K
ジェイソン・リー
vs
CIMA
Gamma
Eita
▼GammaとBen-Kが筋肉対決から力比べ。Ben-Kはタックルでダウンを奪うも、すぐにCIMAが襲いかかる。
Eitaは吉野にドロップキック。ジェイソンは拝みフェイント。Eitaはバスタ。
CIMA&Gammaはジェイソンに対抗してカンフーアッパー。Ben-KはEitaにフルネルソン。吉野はEitaにドロップキック。Ben-Kはベアハッグからのサイドバスター。
Eitaはミサイルキックで逆転。Gammaはジェイソンにツバ攻撃、Ben-Kにフロントハイキック。
ジェイソンはCIMAに延髄。CIMAはフットスタンプ。パーフェクトドライバー狙いはBen-Kがカット。
Ben-Kは大阪06をまとめてスピア。Gammaにはミサイル。CIMA&Eitaが吉野に対して連係。
ジェイソンがカンフーナックルからスタナー。吉野はトルベジーノ、ジェイソンはジャーマン狙いもEitaが丸め込み。
その丸め込み合戦を制したEitaが3カウント


○Eita
(12分33秒 切り返しの応酬から丸め込む)
×ジェイソン・リー





…………………………………………

【第2試合】
Kagetora
vs
吉田隆司
▼サイバーのマスクを被った吉田が奇襲を仕掛け、タックル。Kagetoraはドロップキックも、吉田はビクともせずタックルからマスクを取って発狂。場外乱闘へ。
リングに帰ってきても吉田が優勢だったが、KagetoraはPOWPOWを食らうもアッパーを放ち、スタナー。
フライングラリアットは効かなかったが、水面蹴りから切り崩して延髄。
リンダマンがKagetoraを捕まえ、そこへ吉田がテリーゴディ、ジャックハマー。
パワーボム狙いはKagetoraがリバースし、アッパー、延髄。吉田は地獄突きも決め、ロープに走るも最後はKagetoraが影縫で勝利



○Kagetora
(8分40秒 影縫)
×吉田隆司





……………………………………………

【第3試合】
土井成樹
ビッグR清水
vs
Kzy
ヨースケ・サンタマリア
▼マリアが土井ではなく清水を指名。変なテンションで攻め込む。
土井に対しては女の子チョップ。コーナー逆さ吊りからお尻押しつけ。清水にはなぜか強烈なチョップ。
痛がる清水だったがタックル、ブロックバスター、ダイビングショルダー、ランニング式OTAKEBI。
マリアはスワンダイブミサイルで逆転。Kzyは土井にエルボースマッシュ。清水にB-BOY。
コーナーからの攻撃をキャッチした清水がブレーンバスター。KzyはDDT。Kzyはショットガン、マリアは串刺しドロップキック。
KzyはBEAT-BOMも決める。KZ timeは土井が阻止。清水はデッドリードライブ、OTAKEBI。
マリアは土井にポンパス、スカイラブ。キス狙い。土井は「チューはイヤ」。清水にも狙うが「無理無理無理」。
結局Kzyにキスが誤爆し、清水の砲丸投げスラムで3カウント


○ビッグR清水
(12分9秒 砲丸投げスラム)
×ヨースケ・サンタマリア





…………………………………………

【第4試合】
望月成晃
堀口元気
vs
横須賀ススム
ドラゴン・キッド
▼堀口がキッドに鎌固め。ススムは望月にジャンボ。望月はサッカーボールキック。キッドにも決めると、急所カカト。
ススムは堀口の髪の毛に攻撃。「6年間一緒にやってきたのに」と堀口は泣きじゃくる。
だが、堀口は逆転に成功してキッドにゴムパッチン。望月もススムにゴムパッチンを狙うが、売店にいた斎了と一緒に逆に食らうハメに。
堀口はキッドにスイングDDT。望月はススムのジャーマンを着地し、ジャンボ対キック。

10分経過
望月がキック連発。ススムはエクスプロイダー。望月はブレーンバスター。
望月はキッドにも串刺しフロントハイキックからランニングミドル。堀口は垂直落下。
ススムは雪崩式エクスプロイダー。キッドの619からススムはジャンボ狙いも望月がカット。
ススムはカウンターでのジャンボ。キッドのバイブルを耐えた堀口がバックスライドで3カウント


○堀口元気
(13分3秒 バックスライド・フロム・ヘブン)
×ドラゴン・キッド






…………………………………………

【セミファイナル】
ドン・フジイ
YAMATO
B×Bハルク
vs
鷹木信悟
T-Hawk
エル・リンダマン
▼VERSERKが奇襲。フジイはリンダマンにタックル。T-Hawkはハルクにチョップ。鷹木はYAMATOの髪の毛をつかんで投げ飛ばし、リンダマンもマネしようとするが逆にやられる。
フジイはリンダマンの顔面にキック。リンダマンはコーナーからの攻撃も落下させられる。
だが、背後からハルクを捕まえてスリーパー。そこへ今度はYAMATOがリンダマンをスリーパー。YAMATO&ハルクは連係のフェースバスター、カカト落とし。
鷹木&リンダマンでYAMATOに合体ブレーンバスター。VERSERKの猛攻は続くが、リンダマンへのドロップキックでYAMATOが逆転。
フジイがT-Hawk&リンダマンをまとめてDDT&ラリアット。
ハルクは鷹木にキック、セントーン。エルボー合戦。ハルクはマウス。鷹木はシャイニング・ウィザード、サンダーファイヤーパワーボム。
フジイはT-Hawkに串刺しラリアット。逆水平チョップ合戦。回し蹴りを決めたフジイだが、T-Hawkはアルゼンチン。
フジイはノド輪。フジイのラリアットがYAMATOに誤爆。ハルクのミサイルもフジイに誤爆。
ハルクにVERSERKが串刺しトレイン。鷹木はパンピングボンバー、T-Hawkがウラジゴク、リンダマンがジャーマン。
YAMATOがリンダマンに串刺しドロップキック。フジイとYAMATOの串刺しからYAMATOが垂直落下。フジイもラリアット→串刺しラリアット。雪崩式ノド輪落としも決まる
鷹木&T-Hawkの連係をハルクがかわし、まとめてキック。鷹木にはHエッジ。フジイはリンダマンのバックに回る。
吉田のBOX攻撃も食らいながらもすぐに反撃に転じるが、リンダマンの急所攻撃で丸め込まれて敗北


○エル・リンダマン
(17分57秒 急所攻撃から丸め込む)
×ドン・フジイ



鷹木『おいとんでもない空気になったじゃねえか。フジイの野郎どこいった。
今の試合は文句なくVERSERKの大勝利だ。次回の津大会はドン・フジイ場所じゃなくエル・リンダマン場所だからな。よく覚えとけ!』






…………………………………………

【メインイベント】

◎バトルロイヤル◎
この試合もVERSERKが奇襲攻撃。鷹木はイスを手に暴れ回る。フジイにVERSERKが串刺しトレイン。だが、リンダマンが最後によけられ、それ以外のメンバーで串刺しトレイン。
望月の串刺しはススムがジャンボで阻止。エプロンに出された望月はススムのジャンボで最初に失格。キッドも失格。
斎了がゴムパッチンを堀口&ススムに決め、失格に追い込む。大阪06は口論しているところを丸め込まれて同時に失格。
鷹木はKzyにドラゴンスクリュー。足4の字を決めようとしたところで丸め込まれ、T-HawkもKzy、Kagetoraと立て続けに失格。
吉野はマリアのキスで失格。Ben-Kもキスされるが、Ben-Kは不死身。だがクルリとやられ失格。そのままマリアも失格。
土井とEitaはエプロンでの攻防。そこへジェイソンが突っ込むもオーバーザトップロープで失格。
土井とEitaには清水がラリアットで失格に追い込む。砲丸投げスラムをYAMATOがフランケンで切り返し清水が失格。ハルクは落とされ失格。

残り4選手(YAMATO、吉田、フジイ、リンダ)
YAMATOとフジイが握手。吉田とリンダマンが握手。交互にチョップを打ち合う展開。
吉田とリンダマンはYAMATOに集中的チョップ。フジイにはボディープレス。
吉田のパイナップルボンバーでYAMATOがオーバーザトップロープで失格。

吉田はフジイにもパイナップルボンバー。吉田を丸め込んだ失格させる

フジイはリンダマンにノド輪落とし。T-Hawkがボックス攻撃。
YAMATOがボックスを奪ってリンダマンに一撃。最後はフジイがナイスジャーマンで優勝



○ドン・フジイ
(10分20秒 ナイスジャーマン)
×エル・リンダマン



フジイ『高いところから失礼いたします。YAMATO、オレこれ何年やってんだよ。封印するか。
まあいいか。皆様、今日は台風接近の中、お足元がすごい悪い中、ご観戦本当にどうもありがとうございました。
外を見ると大嵐でしたが、本当、今日これだけのお客さんに来ていただいて、感謝感激ヒデキでございます。
YAMATO、最後ありがとうね。YAMATOとは犬猿の仲で、水と油、太陽と月みたいな感じで、そういう因縁もありましたが、こうやってお互い助け合い持ちつ持たれつの世界でYAMATOとやれるのも何かの縁で幸せでございます。
いつも津大会終わってからみんなで大門に繰り出して。今日もYAMATOと浴びるほど飲もうかなと思ってますので、街の中で見かけたら一声かけてくれたらべろべろのYAMATOに会えると思います(笑)。
ボクに20周年の一言お願いします』



YAMATO『本当にボクが入門した当初、フジイさんっていうのは一番怖い存在で何回も食らわされたし、試合中はパイプイスでメッタウチにされた。
本当ですよ、これ。パイプイスが曲がるくらい。今じゃ想像つかない。あれから10年以上経って丸くなってしまって』


フジイ『ドラゴンゲートプロレス、これからも選手、スタッフ精進してまた津に戻ってきます。
次は来年の4月くらいですかね。春くらいに帰ってきますので、今日の声援をよりいっそうよろしくお願いします。
今日はどうもありがとうございました』

10月23日(月)新日本プロレス@#njpst・東京・後楽園ホール〜Road to POWER

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【第1試合】
 岡倫之
×海野翔太
(6分25秒 ピンプシューズ)
○高橋裕二郎
 レオ・トンガ


【第2試合】
 獣神サンダー・ライガー
 タイガーマスク
×田口隆祐
 ACH
(8分10秒 タイチ式外道クラッチ)
 金丸義信
 エル・デスペラード
○タイチ
 TAKAみちのく
※試合前、試合後と金丸が終始タイガーのマスクに手をかけ最終的には剥がした


【第3試合】
 矢野通
○後藤洋央紀
(9分45秒 GTR)
 鈴木みのる
×飯塚高史
※鈴木は終始矢野を攻撃していたが、矢野は再びベルトを奪って脱走



【第4試合】
 棚橋弘至
 真壁刀義
×北村克哉
(13分13秒 パルプフリクション)
 飯伏幸太
○ジュース・ロビンソン
 デビッド・フィンレー



【第5試合】
 オカダ・カズチカ
 石井智宏
×YOSHI-HASHI
(13分1秒 Skull end)
 内藤哲也
 EVIL
○SANADA


【セミファイナル】
◎Super Jr. Tag Tournament 2017 1回戦◎
 KUSHIDA
×川人拓来
(12分41秒 3K)
○YOH
 SHO


【メインイベント】
◎Super Jr. Tag Tournament 2017 1回戦◎
 ドラゴン・リー
×ティタン
(20分23秒 ダブルインパクト式МX)
○BUSHI
 高橋ヒロム

※準決勝は
ROPPONGI 3K
Los ingobrenables de japón


10月26日(木)#DRAGONGATE@愛知/津島市文化会館〜THE GATE OF VICT

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【第1試合】
ドラゴン・キッド
Gamma
vs
斎藤了
ジェイソン・リー
▼Gammaが斎了にツバ攻撃。ジェイソンにアックスボンバーを放つ。
斎了がキッドのボディアタックをキャッチしジャーマンで投げ捨てる。ジェイソンがGammaにカンフー殺法。
Gammaが斎了に回転エビ固めを仕掛けるも、斎了が踏ん張る。コスチュームがずれ、半ケツ状態に。
辱めを受けたGammaはとっさにバーミヤンスタンプ。斎了もたまらず切り返し3カウント



○斎藤了
(13分28秒 エビ固め)
×Gamma






………………………………………

【第2試合】
ヨースケ・サンタマリア
vs
Kagetora
▼定石通りにマリアがKagetoraにキスを迫る。カゲは必死のガード。ならばとマリアはカゲをコーナーに押し込み、おっぱいアタックの2連打。
更にポンパスからのチクビームでカゲをマリアワールドに引きづりこむ。
一通りのマリアの洗礼(?)を受けたカゲは、車懸で一気にカタをつける


○Kagetora
(8分49秒 車懸)
×ヨースケ・サンタマリア





…………………………………………

【第3試合】
YAMATO
B×Bハルク
vs
堀口元気
ワタナベヒョウ
▼堀口が物販ブースにいた斎了に協力を仰ぎ、YAMATOに対してゴムパッチンを発射。
続いてハルクに狙うも、ハルクがゴムを離し堀口に着弾。
堀口がハルクにスイングDDT。対角線コーナーでYAMATOにリバースのスイングDDT。堀口の動きが冴える。
YAMATOがヒョウに串刺しのドロップキック
続いてハルクのスピンキックとYAMATOのエルボーのサンドイッチ。
最後はYAMATOがギャラリアでヒョウをピンフォール。


○YAMATO
(12分58秒 ギャラリア)
×ワタナベヒョウ





………………………………………

【セミファイナル】
望月成晃
K-ness.
vs
横須賀ススム
UーT
▼エディオンアリーナ大阪大会のメインのドリームゲート戦で雌雄を決する望月とススムが対峙
序盤から無意識にでも意識し合う両者。望月のミドルキックとススムのジャンボが交錯。
続いてクネスカ対決が実現。K-ness.の昇龍脚がススムの顔面にヒット。ススムもキッチンシンクで応戦。
最後は望月が掟破りのジャンボの勝ち!固めでU-Tをピンフォール。心理戦でススムに揺さぶりをかける


○望月成晃
(10分27秒 ジャンボの勝ち!固め)
×UーT






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【メインイベント】
土井成樹
吉野正人
ビッグR清水
Ben-K
vs
鷹木信悟
T-Hawk
吉田隆司
エル・リンダマン
▼第60代トライアングルゲート王者組の鷹木&吉田&リンダマンがベルトを掲げる。
11.3大阪の3WAYに向け、挑戦者の一角の土井&吉野を挑発。鷹木がベルトで清水を殴打。
これを合図に両軍入り乱れる。押され気味のMaxiMuM。吉野がリンダにトルベジーノで突破口を開く。
土井のバカタレが吉田に。T-Hawkがウラジゴクで吉野を投げ捨てる。
最後は清水が砲丸投げスラムでリンダを抑え、トライアングルゲート獲りを目論む土井吉の援護射撃を遂行すると共に自らの誕生日を勝利で飾る


○ビッグR清水
(18分34秒 砲丸投げスラム)
×エル・リンダマン

10月28日(土)#DRAGONGATE@岐阜・じゅうろくプラザ

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【第0試合】
○シュン・スカイウォーカー
(6分47秒 雪崩式前方回転エビ固め)
×ワタナベヒョウ


【第1試合】
B×Bハルク
ミステリオッソ
vs
鷹木信悟
エル・リンダマン
▼メキシコよりトライアウト生として来日したミステリオッソの初戦。
リンダマンの挑発に乗ってリングイン。リンダマンに挨拶がわりのドロップキックを放つ。
続いてスワンダイブ式ドロップキックで場外にリンダを蹴落とすと、ケブラーダを敢行。大柄な体から軽快な動きを披露。
鷹木がハルクに重厚感のあるドロップキック。リンダがジャーマンもミステリオッソがカットに。
最後はハルクがリンダをサウスロードでピンフォール。


○BxBハルク
(11分24秒 サウスロード)
×エル・リンダマン





………………………………………

【第2試合】
横須賀ススム
vs
Eita
▼元気なゴングキッズのゴングで試合はスタート。
11/3大阪大会でのドリームゲート戦まで1週間を切った今、ススムは最終調整に余念が無い。
そのススムが先回りでEitaをコーナーで先回り。しかしEitaに叩き落される。
Eitaが飛び込んだところをススムがキャッチし、エクスプロイダー。
ススムのジャンボでEitaが一回転。2発目を狙ったところをEitaはマヒストラルで切り返す。最後はジャンボの勝ち!固めで3カウント。ドリームゲート戦に向け、弾みをつける



○横須賀ススム
(11分55秒 ジャンボの勝ち!固め)
×Eita






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【第3試合】
斎藤了
ディアブロ
vs
T-Hawk
神田裕之
▼ゴングを待たずにVERSERKが奇襲攻撃を仕掛ける。神田が腕のテーピングを外し、斎了の首を絞める。
ディアブロがレフェリーに抗議をするも、VERSERK陣営はディアブロのシューズの棘を指摘。
ディアブロがチェーンを持ち出す。しかし、T-Hawkがブレーンバスターでディアブロをチェーンの上に叩きつける。
斎了がT-Hawkにサイクリングヤッホーも、すぐさまロープブレイク。斎了ロケットは、T-Hawkが剣山でカット。最後は神田が丸め込み3カウント


○神田裕之
(14分46秒 首固め)
×斎藤了





………………………………………

【セミファイナル】
YAMATO
Kzy
vs
Kagetora
ジェイソン・リー
▼試合序盤から、ジェイソンのカンフー殺法が冴え渡る。kzyが後ずさり。
KagetoraがKzyをコーナーにホイップ。しかしKzyは身を翻し、YAMATOが串刺しのドロップキックをKagetoraに。
KZ timeはKagetoraがかわす。ジェイソンがKzyに高速のマヒストラル。最後は、Kzyがスカイデ・スクールボーイでジェイソンをピンフォール


○Kzy
(13分53秒 スカイデ・スクールボーイ)
×ジェイソン・リー





………………………………………

【メインイベント】
望月成晃
ドラゴン・キッド
Gamma
“ハリウッド”ストーカー市川
vs
土井成樹
吉野正人
ビッグR清水
Ben-K
▼市川が先発をかって出るもあっさり却下される。土井とキッドが序盤からスピーディーな攻防を展開。
いつもの岐阜大会とは違った展開(?)に。満を持して、岐阜の最終兵器・市川がリングイン。
清水の砲丸投げスラムの体勢にいつもの秒殺パターンかと思いきや、市川がすり抜ける。
キッドが場外の清水にムーンサルトアタック。続いて市川がケブラーダの体勢も、案の定足を滑らせ落下。市川が清水を綺麗なイナバウアージャーマン。惜しくもカウント2。
市川がBen-Kにかんちょう攻撃。しかしBen-Kには効かず。最後は清水が砲丸投げスラムで市川を沈める


○ビッグR清水
(18分46秒 砲丸投げスラム)
דハリウッド”ストーカー市川



10月29日DRAGON GATE@兵庫・神戸サンボーホール〜THE GATE OF VICTO

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【第0試合】
×ヨースケ♡サンタマリア
(6分56秒 ダイビングボディプレス)
○ミステリオッソ


【第1試合】
 ビッグR清水
 Ben-K
×シュン・スカイウォーカー
(11分37秒 バイブル)
○ドラゴン・キッド
 ドン・フジイ
 ジェイソン・リー


【第2試合】
○U-T
(8分28秒 パシオン)
×K-ness.


【第3試合】
○斎藤了
(11分43秒 メッセンジャー)
×吉田隆司


【第4試合】
◎ドリームゲート&ブレイブゲート前哨戦タッグマッチ◎
○望月成晃
 Kagetora
(12分36秒 横十字固め)
×横須賀ススム
 堀口元気


【セミファイナル】
 YAMATO
 B×Bハルク
×Kzy
(17分40秒 カルデラ)
 土井成樹
 吉野正人
○Kotoka


【メインイベント】
◎問題龍復帰戦◎
 CIMA
 Gamma
 Eita
×問題龍
(19分7秒 ケルベロス)
 鷹木信悟
○T-Hawk
 神田裕之
 エル・リンダマン
※試合後、キッドがUーTを呼び込みOver Generationに勧誘。TRIBE VANGUARDが待ったをかけたが、UーTの提案で試合で勝った方に加入することに
※また、かねてからXとなっていた11月3日のEitaの対戦相手はリコシェに決定

10月30日#njpst・新日本プロレス@東京・後楽園ホール〜 Jrタッグトーナメント準決勝・R

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【第1試合】
 獣神サンダー・ライガー
○タイガーマスク
(5分16秒 飛びつき回転十字架固め)
 タイチ
×TAKAみちのく


【第2試合】
○矢野通
 後藤洋央紀
(5分56秒 反則勝ち)
×鈴木みのる
 飯塚高史


【第3試合】
 YOSHI-HASHI
○バレッタ
 ウィル・オスプレイ
(10分47秒 デュードバスター)
 ケニー・オメガ
×チェーズ・オーエンズ
 マーティー・スカル


【第4試合】
 棚橋弘至
 真壁刀義
 KUSHIDA
×川人拓来
 北村克哉
(14分8秒 Prima Nocta)
 飯伏幸太
 ジュース・ロビンソン
○デビッド・フィンレー
 ドラゴン・リー
 ティタン


【第5試合】
オカダ・カズチカ
石井智宏
外道
vs
内藤哲也
EVIL
SANADA
▼先発はオカダと内藤。ロックアップからクリーンブレイク。ブレイク姿勢のまま内藤はSANADAにチェンジ
SANADAはタイガースピン気味にサイドヘッドロックで締めるがオカダはシザース
オカダはヘッドシザースからエプロン→ロープ越えアトミコ
替わった外道も老獪に攻めれば石井が逆水平連打。SANADAもエルボー連打すると打ち合いに。EVILが介入して石井にサイドバスター

5分経過
オカダや内藤らが場外に移行してる間にSANADAが石井を攻め立てる。
戻ってきた内藤はコーナー際での振り子式ドロップキック
EVILは頭を小突くと石井が逆水平、EVILもダウンを奪いセントーン。
ラリアットを見舞ったEVILに石井も対抗するがSANADAがロープ際で阻止
それでも石井がEVILにバックドロップを決めてオカダにタッチ。
オカダは内藤にビッグブーツを決めるとフラップジャック!
フロントハイキックを喰らった内藤だがマンハッタンドロップからネックブリーカー
SANADAとの合体アームドラッグから連携攻撃を続けた
SANADAがオカダを抱えたが堪えたオカダがリバースネックブリーカー
替わった外道はグーパンチ連打からチンクラッシャー。フックからトラースキックも決めたがカウント2

10分経過
SANADAは連続リープフロッグからドロップキック。
石井が助けに入るがEVILがラリアット、さらにオカダが入ると内藤にドロップキック。
リング上では外道とSANADAの一対一に。
外道がSANADAにカニ挟みから外道クラッチ。これはEVILがカット
するとSANADAが外道をTKO。カウント2で返した外道にSkull endでギブアップ勝ち



○SANADA
(11分58秒 Skull end)
×外道





………………………………………

【セミファイナル】
◎Super Jr. Tag Tournament 2017準決勝戦◎
田口隆祐
ACH
VS
金丸義信
エル・デスペラード
▼鈴木軍の奇襲でゴング。ACHに集中攻撃したがACHはDDT+コンプリートショットで切り抜けると、ACHが監督になり田口を走らせ1人連続串刺し攻撃の指示
謎のサインからケツを出したACH、田口が相手を振ろうとしたが失敗。田口がACHのケツへ……

5分経過
ACHが捕まる展開になるが、何とか田口がカット。
それでも鈴木軍が場外でACHを痛めつけていく
ACHも身体能力を生かしたカウンターでのフットスタンプを見舞うと田口にチェンジ
田口は孤軍奮闘で連続ヒップアタックやスリーアミーゴスで一気に攻勢
デスペも変形スパインバスターからピンチェロコを狙うが田口が切り返す
金丸が来るがヒップアタックで迎撃した田口
替わったACHはローリングエルボー、コーナーに上がったが金丸が追いつき雪崩式を狙う。ACHは何とか阻止
そしてドラゴンフライを見舞ったがデスペがスピア。さらに金丸のスイングDDTからムーンサルトプレスを浴びてしまう
ディープインパクトはACHが下からドロップキックで迎撃!

15分経過
金丸がACHを倒すとデスペがレフェリーを場外へ
ハイボール噴射は誤爆してしまうと、すかさず田口がギタってケツイェ
ACHがミッドナイトスターを投下したがカウント2。すると新連携のスーパー69(ブラックホールバケーションと同型)で3カウント



○ACH
(16分57秒 スーパー69)
×金丸義信





………………………………………

【メインイベント】
◎Super Jr. Tag Tournament 2017準決勝戦◎
YOH
SHO
VS
BUSHI
高橋ヒロム
▼先発はSHOとBUSHI。SHOがすかすと、ヒロムとYOHがチョップ合戦
激しい打ち合いからヒロムがヘッドロック→タックル
替わったSHOはミドルキック連打

5分経過
場外にいくとL.I.Jが暴行、リングに戻るとSHOにBUSHIがTシャツで締め上げる
ヒロムもチョップから背後へ膝蹴り→走らせジョンウー
BUSHIがSTFを仕掛けるとヒロムも同時に決める。
ヒロムがじわじわ攻めるがSHOはミドルキックで切り抜ける

10分経過
替わったYOHはニースタンプ。エルボー連打から走るとヒロムがフロントハイキックを放つがYOHはフォアアーム
YOHが走るがヒロムはカウンターのフロントスープレックスでコーナーにぶつける
BUSHIは串刺しダブルニーからDDT!YOHも何とかカウンターのサイドバスター
だがL.I.Jも連携攻撃を見せるがR3Kも同時にジャンピングニー。
場外にエスケープしたBUSHIをSHOが戻すと、ロコモーション式ジャーマンスープレックス3連発

15分経過
YOHを呼び込みカナディアンバックブリーカー+スピア
3K狙いはヒロムがカットしてジャーマンスープレックス。SHOもジャーマンスープレックスで返すがBUSHIがバッククラッカー
L.I.Jの連携が放たれたがYOHがスパイラルボム
両者ダウンからBUSHIとYOHがエルボー合戦、BUSHIは延髄斬り→カナディアンデストロイヤー
ヒロムはSHOをスパインボムで排除すると、BUSHIとの合体攻撃
ダブルインパクト式を狙うとSHOがカット、YOHはヒロムにジャーマンスープレックス。さらにSHOがバッククラッカー
BUSHIを孤立させたR3Kはカナディアンバックブリーカー+スライディングキックから3KでBUSHIから3カウント


○YOH
(20分35秒 3K)
×BUSHI


ロッキーがマイクを持ち
『ノリノリダゼ
メインイベント、スゴイネー
SHO、YOH、スゴイネー
ROPPONGI 3K、スゴイネー
タグチジャパン、バカネー
タグチカントク、ニバン
ロッキーカントク、イチバン

(英語でアピール後)

タグチ、ACH、オーサカ、ナカスゾ、コノヤロー
シバクゾ、コノヤロー!
Because、ROPPONGI 3K、サイコーダゼェ』




11月1日(水)#bjw・大日本プロレス@後楽園ホール〜

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【第1試合】
○橋本和樹 
(9分57秒 アンクルホールド)
×森廣祐基


【第2試合】
○浜亮太
 中之上靖文
(7分2秒 オオキドプレス)
 滝澤大志
×宇藤純久


【第3試合】
 ツトムオースギ
 ヘラクレス千賀
 関根龍一
×関札皓太
(8分14秒 ウエスタンラリアット)
○スタン小林
 伊東竜二
 バラモンシュウ
 バラモンケイ



【第4試合】
◎凶器持ち込みトルネード8人タッグデスマッチ◎
○“黒天使”沼澤邪鬼
 星野勘九郎
 高橋匡哉
 植木嵩行
(7分50秒 パッケージパイルドライバーon the有刺鉄線)
 宮本裕向
 木髙イサミ
 塚本拓海
×佐久田俊行



【第5試合】
 関本大介
 佐藤耕平
×野村卓矢
(10分49秒 後ろ→前のシャイニングウィザード)
○橋本大地
 河上隆一
 菊田一美


来年の両国国技館大会“両極譚”は11月11日(日)15時試合開始
と発表


【第6試合】
◎BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合◎
<王者>
○忍
(12分35秒 S.E.X)
×青木優也
<挑戦者>


【セミファイナル】
◎BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合◎
<王者>
○鈴木秀樹 
(17分55秒 フロントネックロック→レフェリーストップ)
×神谷英慶
<挑戦者>
※試合後に橋本大地がチャンピオンに向かっていった



【メインイベント】
BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合〜TLC+αデスマッチ 
<王者>
○竹田誠志
(16分57秒 リバースUクラッシュ)
×藤田ミノル
<挑戦者>
※試合後、高橋匡哉が乱入して竹田にバックドロップ!
次期挑戦が決定。

11月3日(金・祝)#DRAGONGATE@エディオンアリーナ大阪〜THE GATE OF DE

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【第0試合】
○シュン・スカイウォーカー
(6分10秒 スカイウォーカームーンサルト)
×ワタナベヒョウ



【第1試合】
 Gamma
 問題龍
×石田凱士
 ジェイソン・リー
(7分47秒 光の輪)
○Kーness.
 しゃちほこBOY
 ヨースケ♡サンタマリア
 ミステリオッソ


【第2試合】
 ドン・フジイ
 斎藤了
×UーT
(9分52秒 ケルベロス)
○TーHawk
 神田裕之
 パンチ富永


【第3試合】
◎オープン・ザ・ブレイブゲート選手権試合◎
<王者>
○Kagetora
(10分26秒 一騎当千)
×堀口元気
<挑戦者>


【第4試合】
◎スペシャルシングルマッチ◎
×Eita
(15分41秒 630°スプラッシュ)
○リコシェ



【第5試合】
◎オープン・ザ・ツインゲート統一タッグ選手権試合◎
<王者組>
○CIMA
 ドラゴン・キッド
(17分30秒 メテオラ2連発)
 ビッグR清水
×BenーK


【セミファイナル】
◎オープン・ザ・トライアングルゲート選手権・6人タッグ3WAYマッチ◎
<王者組>
×鷹木信悟
 吉田隆司
 エル・リンダマン
(24分17秒 全知全能のフランケンシュタイナー)
○YAMATO
 B×Bハルク
 Kzy
<挑戦者組>
・他は吉野正人&土井成樹&Kotoka

 YAMATO
○BxBハルク
 Kzy
(15分58秒 ファーストフラッシュ)
 土井成樹
 吉野正人
×Kotoka




【メインイベント】
◎オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合◎
<王者>
○望月成晃
(23分25秒 側頭部へのローキック)
×横須賀ススム
<挑戦者>
※試合後、堀口が望月にベルトを巻いてあげた。

11月5日(日)#njpst・新日本プロレス@大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)〜POW

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【第0試合】
○デビッド・フィンレー
(5分32秒 Prima Nocta)
×北村克哉


【第1試合】
 ドラゴン・リー
×ティタン
(7分19秒 シャープシューター)
 マット・ジャクソン
○ニック・ジャクソン


【第2試合】
ジュース・ロビンソン
 獣神サンダー・ライガー
 タイガーマスク
○KUSHIDA
 川人拓来
(5分20秒 ホバーボードロック)
 ザック・セイバーJr
 金丸義信
 タイチ
 エル・デスペラード
×TAKAみちのく


【第3試合】
 真壁刀義
 天山広吉
○小島聡
(8分11秒 ラリアット)
 Cody
 高橋裕二郎
×チェーズ・オーエンズ


【第4試合】
◎Super Jr. Tag Tournament 2017決勝戦◎
 田口隆祐
×ACH
(15分51秒 3K)
○YOH
 SHO



【第5試合】
○オカダ・カズチカ
 後藤洋央紀
 石井智宏
 YOSHI-HASHI
 外道
(12分7秒 レインメーカー)
 内藤哲也
 EVIL
 SANADA
×BUSHI
 高橋ヒロム


【第6試合】
◎NEVER無差別級選手権試合~ブルロープデスマッチ◎
※両選手の手首をブルロープでつないで試合をおこなう。
<王者>
○鈴木みのる
(15分22秒 ゴッチ式パイルドライバー)
×矢野通
<挑戦者>


【第7試合】
◎IWGPジュニアヘビー級選手権試合◎
<王者>
×ウィル・オスプレイ
(17分28秒 回転エビ固めを切り返してエビ固め)
○マーティー・スカル
<挑戦者>
※試合後にはKUSHIDAが挑戦アピール。オスプレイもアピールするとヒロムも防具装着で現れアピール
マーティーの1言で4WAYが内定した



【セミファイナル】
◎IWGP USヘビー級選手権試合◎
<王者>
○ケニー・オメガ
(21分33秒 片翼の天使)
×バレッタ
<挑戦者>
※試合後、日本語を解禁したケニーが締めの“Good Night”を言った途端に場内が暗転
ビジョンに映し出されたのはクリス・ジェリコ
1月4日での両者のタイトルマッチが決定




【メインイベント】
◎IWGPインターコンチネンタル選手権試合◎
<王者>
○棚橋弘至
(29分26秒 ハイフライフロー2連発)
×飯伏幸太
<挑戦者>
※試合後、“愛してます”で締めた棚橋だが、場内が暗転
海外遠征中だったジェイ・ホワイトがビジョンに映ると、そのまま花道を歩いてリングイン
棚橋に日本語で帰国を報告、上着を脱ぐやエルボーを皮切りにシェルショックで叩きつけ挑戦アピール



#DRAGONGATE@11/5(日)岐阜/多治見&7(火)栃木・宇都宮大会〜THE GATE

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11月5日(日)#DRAGONGATE@岐阜/多治見市産業文化センター〜THE GATE OF EVOLUTION 2017~開幕戦~ 問題龍選手&シュン・スカイウォーカー選手凱旋興行


【第1試合】
YAMATO
B×Bハルク
Kzy
vs
横須賀ススム
ジェイソン・リー
ミステリオッソ
▼大盛況に幕を閉じた大阪決戦から二夜明け、新たな闘いに突入したドラゴンゲートマット。
惜しくもドリームゲート王座奪取には至らなかったススムが心機一転、第1試合に。
そのススムがYAMATOのコスチュームに手を掛け、YAMATOのお尻が露わに。
怒りの表情のYAMATOは早くもギャラリアの体勢。ここでまたしてもススムがYAMATOのコスチュームに手をかけ、再び臀部が露わに。
ドラゴンゲートマットに大分の慣れた感のあるジェイソンが、独得のフォームから裏拳をハルクに打ち込む。
最後はKzyがミステリオッソにKZ timeで勝利



○Kzy
(15分55秒 Kz.time)
×ジェイソン・リー





………………………………………

【第2試合】
UーT
vs
Kagetora
▼11.3大阪にて、ブレイブゲート王座防衛に成功したKagetoraが、ここ最近成長著しいU-Tとのシングルマッチ
カゲがU-Tをコーナーにホイップ。U-Tはロープの間をすり抜け、突進するカゲにオーバーヘッドキック
カゲも水面蹴りから延髄斬りで反撃。エルボー合戦はU-Tが競り勝つもカゲが延髄斬りを放つ。
最後はカゲが一騎当千で3カウント



○Kagetora
(9分19秒 一騎当千)
×UーT





………………………………………

【第3試合】
土井成樹
吉野正人
vs
望月成晃
堀口元気
▼11.3大阪にて、ドリームゲート王座防衛に成功した望月が、珍しく堀口とタッグを結成。
堀口が先発を買って出る。H.A.G.Eコールを誘発するも、吉野コールにかき消される。
腹いせに、吉野をY字倒立させ望月が股間にかかと落とし。
最後は土井がバカタレ・スライディングキックで堀口をピンフォール


○土井成樹
(11分2秒 バカタレ・スライディングキック)
×堀口元気





…………………………………………

【セミファイナル】
ビッグR清水
BenーK
vs
斎藤了
シュン・スカイウォーカー
▼地元・土岐市出身のシュンに大声援が集まる。清水の重厚感のある攻撃に押されながらも、軽快な身のこなしからショルダータックルで清水をテイクダウンさせる。
続いて、トップロープを歩いてから、場外のBen-Kにケブラーダを放つ。清水のOTAKEBIは斎藤がかわす。
斎了ロケットに続き、対角線コーナーからシュンの豪快なムーンサルトプレス。惜しくもBen-Kがカットに。
最後は清水が砲丸投げスラムでシュンをピンフォール。シュンは故郷に錦を飾れず


○ビッグR清水
(16分5秒 砲丸投げスラム)
×シュン・スカイウォーカー





………………………………………

【メインイベント】
リコシェ
ドラゴン・キッド
Eita
問題龍
vs
鷹木信悟
TーHawk
神田裕之
エル・リンダマン
▼11.3大阪に久々にドラゴンゲートマットに帰ってきたリコシェがそのままツアーにも参加。
入場時、観客席が大リコシェコールが起きる。試合序盤から、土岐市出身の問題龍が集中砲火を受ける。
神田のジョン・ウーと鷹木のバックドロップのツープラトン。T-Hawkのウラジゴクからリンダがジャーマン。
キッドとEitaが必死のカット。リコシェが場外のT-Hawkに華麗なサスケスペシャル。
VERSERK陣営はセコンドも介入させ傍若無人に振る舞う。問題龍のローンバトルが続くも、キッドとEitaが決しのカットに。
最後は猛攻を耐え切った問題がプロブレムでリンダを押さえ、昨年欠場の借りの分までを取り返す


○問題龍
(18分15秒 プロブレム)
×エル・リンダマン






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11月7日(火)#DRAGONGATE@栃木/栃木県総合文化センター〜THE GATE OF EVOLUTION


【第1試合】
YAMATO
Kzy
ミステリオッソ
vs
鷹木信悟
TーHawk
神田裕之
▼VERSERKが開始のゴングを待たずに奇襲攻撃を仕掛ける。場外戦へ雪崩れ込み、VERSERKペース
T-HawkがアギラをKzyに叩き込む。鷹木がパンピングボンバーをYAMATOに。
防戦一方のTRIBE VANGUARDであったが、Kzyがブレイクダンスムーヴを鷹木に強要。
不意を突かれた鷹木はポージング。最後は神田がミステリオッソをジョン・ウー予告から丸め込み3カウント。



○神田裕之
(13分30秒 キャンディマジック)
×ミステリオッソ





………………………………………

【第2試合】
BenーK
vs
エル・リンダマン
▼第1試合のセコンドに付いたリンダマンがBen-Kを呼び出す。
Ben-Kがリングインと同時にリンダが奇襲攻撃。エルボーの連打からドロップキック。
Ben-Kもミサイルキックで反撃。カウンターのスピアでリンダをテイクダウンさせ、ニーを落とす。
最後はリンダマンが急所蹴りからのタイガースープレッックスホールドでBen-Kを抑える


○エル・リンダマン
(8分28秒 タイガースープレックス・ホールド)
×BenーK






………………………………………

【第3試合】
BxBハルク
横須賀ススム
vs
堀口元気
UーT
▼堀口が「ジミーズの頃から、オマエの事が嫌いだったんだヨォ!」とかつてのチームメイト、ススムに暴言。
コブラツイストを仕掛けるもススムは堀口のエクステを鷲掴みにし、ホイップ。
控えのU-Tが斎了ばりのH.A.G.E.コールを誘発。
堀口がゴムパッチンをススムに仕掛けるも、ススムはU-Tの腹部にエルボーを入れ、堀口が餌食に。
最後はハルクが堀口にファーストフラッシュを叩き込み3カウント


○BxBハルク
(14分56秒 ファーストフラッシュ)
×堀口元気





………………………………………

【セミファイナル】
望月成晃
斎藤了
vs
Kagetora
ジェイソン・リー
▼カゲのアッパーカットと望月の掌底が交錯。ジェイソンが望月の蹴りの前に座禅を組む。唖然とする望月。
ジェイソンに攻撃を仕掛けられ、望月もジェイソンのお株を奪い座禅を組むも、ジェイソンは構わず蹴りを見舞う。
斎了がジェイソンをセットし、望月が一角蹴り。続いて斎了がロケットを放ち3カウント



○斎藤了
(13分2秒 斎了ロケット)
×ジェイソン・リー





………………………………………

【メインイベント】
CIMA
ドラゴン・キッド
Eita
問題龍
vs
リコシェ
土井成樹
吉野正人
ビッグR清水
▼リコシェが宇都宮に帰って来た。横にはWORLD-1 INTERNATIONALを共にした土井。
そして、その後のMONSTER EXPRESSまでを共にした吉野。入れ替わる形でMONSTER EXPRESSに加入した清水。
様々な思いが交錯する中、リコシェが序盤からただいまの挨拶がわりの空中殺法を惜しげも無く披露
CIMAもかつての相棒の里帰りを対角線コーナーから見つめる。
最後はWORLD-1 INTERNATIONAL時代の土井とリコシェの黄金連携・ダイフライで3カウント。


○リコシェ
(17分29秒 Die  Fly)
×問題龍


11月8日(水)#DRAGONGATE@後楽園ホール〜THE GATE OF EVOLUTIO

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【第0試合】
 ×石田凱士
 (4分50秒 押さえ込む)
 ○パンチ富永 


【第1試合】
 Kotoka
 ∪−T
×シュン・スカイウォーカー
(7分39秒 雪崩式チョークスラム)
○ドン・フジイ
 問題龍
 ミステリオッソ


【第2試合】
 Gamma
○K−ness.
(8分31秒 光の輪)
×Kagetora
 ビッグR清水


【第3試合】
○斎藤了
(5分54秒 レフェリー暴行→反則)
×神田裕之


【第4試合】
 B×Bハルク
×ヨースケ♡サンタマリア
 ジェイソン・リー
(11分59秒 バカタレ・スランディングキック)
○土井成樹
 吉野正人
 堀口元気


【セミファイナル】
◎スペシャル・タッグマッチ◎
 YAMATO
×Kzy
(17分58秒 ファーストクラス)・フライト
 CIMA
○リコシェ



【メインイベント】
 望月成晃
 横須賀ススム
×ドラゴン・キッド
 Eita
(16分52秒 Eitaの裏切り→ナイトライド)
 鷹木信悟
○TーHawk
 吉田隆司
 エル・リンダマン



11月11日(土)#DRAGONGATE@長崎・佐世保市文化体育館〜THE GATE OF EV

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【第1試合】
ドン・フジイ
横須賀ススム
ワタナベヒョウ
vs
CIMA
斎藤了
Kagetora
▼長い九州ツアーがスタート。CIMAが、ドン・フジイとの因縁を佐世保で終わらせると宣言。
CIMAとフジイが対峙。フジイが袈裟斬りチョップがCIMAに打ち込む。CIMAも応戦。
続いてかつての仲間であるススムと斎了がリングイン。手の内を知り尽くしている両者の読み合い。心理戦が始まる。
ススムのジャンボをかわした斎了がフランケンシュタイナー。百戦錬磨の選手に囲まれる形となったヒョウも健闘を見せる。
臆することなくCIMAにチョップを打ち込む。最後は斎藤がヒョウをロケットでピンフォール
 
 
○斎藤了
(14分27秒 斎了ロケット)
×ワタナベヒョウ
 
 
 
 
 
 
…………………………………………
 
【第2試合】
堀口元気
vs
ビッグR清水
▼堀口のセコンドにはKagetoraと斎了の姿が。斎了に清水を抑える指示を出し、ゴムパッチンを取り出す。
十分な距離を取るも清水が斎了にエルボーを打ち、ゴムは堀口に着弾。
清水のパワーの前に苦戦を強いられる堀口。何とかバックスライドで突破口を見出そうとするも、最後は砲丸投げスラムで清水に凱歌。
 
 
○ビッグR清水
(9分7秒 砲丸投げスラム)
×堀口元気
 
 
 
 
 
………………………………………
 
【第3試合】
ドラゴン・キッド
Gamma
vs
Ben-K
ジェイソン・リー
▼先日の後楽園ホールにて、MaxiMuM入りを果たしたジェイソン・リーがチーム所属としての初戦。
Ben-Kとのツープラトン攻撃も繰り出し、順調な滑り出し。
Gammaがそのジェイソンにツバ攻撃。怯むジェイソンにキッドが619。Gammaが竹刀攻撃。
しかし最後はジェイソンが意地を見せ、Gammaを丸め込み、MaxiMuM初陣を勝利で飾る。
 
 
○ジェイソン・リー
(10分15秒 切り返しの応酬から丸め込む)
×Gamma
 
 
 
 
 
 
………………………………………
 
【セミファイナル】
土井成樹
吉野正人
vs
TーHawk
エル・リンダマン
▼MxiMuMの一員としてジェイソンが良い流れで土井吉にバトンを繋いだ。
急性胃腸炎を告白した吉野に対し、リンダマンが非情なる急所攻撃。
しかしその嫌な流れを土井が断ち切る。T-Hawkに対し、エルボーからの蹴りを見舞う。
リンダマンを蹴散らすと、呼吸を整えた吉野にスイッチ。最後はトルベジーノ十字固めでリンダマンを下し、戦力アップの成功したMaxiMuMの底力を示す
 
 
○吉野正人
(12分38秒 トルベジーノ十字固め)
×エル・リンダマン
 
 
 
 
 
 
…………………………………………
 
【メインイベント】
YAMATO
B×Bハルク
Kzy
vs
神田裕之
Eita
パンチ富永
▼VERSERKが奇襲攻撃を仕掛ける。新加入の神田やEitaを軸に戦力アップに成功したVERSERK。
序盤から神田のジョン・ウーがKzyにヒット。Eitaもジャベを主体にラフ攻撃を組み込む。
圧倒されぎみのTRIBE VANGUARDであったが、YAMATOがパンチに串刺しドロップキックで動きを止めると一気にラッシュ。
最後はギャラリアでパンチを仕留め、VERSERKの勢いを止めた
 
 
○YAMATO
(17分10秒 ギャラリア)
×パンチ富永
 

11月12日(日)#DRAGONGATE@福岡・飯塚市庄内体育館〜THE GATE OF EVO

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【第1試合】
B×Bハルク
Kzy
Kagetora
vs
Gamma
堀口元気
斎藤了
▼第1試合からジミーズ解散の余波がここにも。元ジミーズのメンバーを含めた珍しい越境タッグがマッチアップ
斎了がH.A.G.Eコールを誘発も、Kzyコールに掻き消される。Gammaのツバ攻撃をキャッチしたKzyはGammaの顔面に塗る。
斎了のサイクリングヤッホーをKagetoraが背後からカット。最後はハルクが堀口の顔面にファーストフラッシュを叩き込み3カウント



○BxBハルク
(15分17秒 ファーストフラッシュ)
×堀口元気





…………………………………………

【第2試合】
ドン・フジイ
vs
BenーK
▼開始のゴング前、フジイはBen-Kのセコンドに付いたMaxiMuMメンバーと握手。
クリーンに試合開始。グラウンドの展開から、フジイがBen-Kの背中にストンピング。Ben-Kの表情が硬直。
Ben-Kの重厚感ある逆水平の連打でフジイの胸板が赤く腫れ上がる。
フジイはBen-Kの喉元にチョップを打ち込む。悶絶するBen-K。最後はフジイが奥の手、外道クラッチでBen-Kを仕留める


○ドン・フジイ
(9分50秒 外道クラッチ)
×BenーK






………………………………………

【第3試合】
CIMA
ドラゴン・キッド
vs
横須賀ススム
ジェイソン・リー
▼ススムとジェイソンが越境タッグを結成。CIMAがパーフェクトドライバーをジェイソンに。
カットに入ったススムにCIMAがトラースキックを放つ。キッドがジェイソンにウラカン・ラナの体勢も、ジェイソンがかわす。
CK-1がダブルのドロップキックをススムに。最後はキッドがバイブルでジェイソンを抑えた


○ドラゴン・キッド
(15分35秒 バイブル)
×ジェイソン・リー





…………………………………………

【セミファイナル】
YAMATO
ヨースケ・サンタマリア
vs
TーHawk
神田裕之
▼YAMTOの串刺しドロップキックが神田の顔面を捉える。YAMATOがT-Hawkをキャメルクラッチに捉え、マリアが匍匐後進
T-Hawkの顔面に臀部を押し付ける。T-Hawkは精神的大ダメージを負う。
神田のジョン・ウーがマリアにヒット。間髪入れずに琉sでマリアの顔面を叩きつけ3カウント


○神田裕之
(11分50秒 琉’s)
×ヨースケ・サンタマリア






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【メインイベント】
土井成樹
吉野正人
ビッグR清水
vs
鷹木信悟
Eita
エル・リンダマン
▼鷹木とリンダが清水にハイジャックパイルドライバー。鷹木が土井にナックルの連打。
最後に振り被ったところを、土井が一瞬早くエルボーを打ち込む。
吉野とリンダがチョップの打ち合いも、吉野に軍配。レフェリーのブラインドを突き、リンダが吉野に急所攻撃。吉野も報復の急所攻撃をリンダに。
清水が鷹木にスパインバスター。土井吉連携でEitaにダブルのフェイスバスター。
鷹木が清水をデッドリードライブ。リンダが清水にジャーマン。しかし、猛攻を耐えきった清水は、砲丸投げスラムでリンダをピンフォール


○ビッグR清水
(16分24秒 砲丸投げスラム)
×エル・リンダマン



11月14日(火)#DRAGONGATE@長崎・平和会館ホール〜THE GATE OF EVOL

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【第1試合】
ドン・フジイ
堀口元気
ヨースケ・サンタマリア
vs
土井成樹
横須賀ススム
Kーness.
▼ジミーズの解散により、各地で斬新な越境タッグが実現。連携プレーにも余波が。
ススムとK-ness.が堀口を抑え、土井がゴムパッチンを発射。ススムがフジイの右膝に集中砲火。
マリアのリングインに対し土井、ススム、K-ness.がリングインを拒否。仕方なくススムがリングに。
K-ness.を呼び込みスカドラニー。最後はK-ness.がマリアを光の輪でピンフォール。


○Kーness.
(14分27秒 光の輪)
×ヨースケ・サンタマリア






………………………………………

【第2試合】
Kagetora
vs
ジェイソン・リー
▼ジェイソンが広東語で長崎のファンに挨拶。これを清水が訳すも、明らかにジェイソンの言葉の方が長いとMaxiMuMメンバーからツッコミが入る。
カゲがジェイソンの左膝に攻撃の照準を絞る。ジェイソンの動きが止まる。カゲがアッパーカットからきりもみ式のフライングラリアット。
ジェイソンのトラースキックがカゲの顔面を捉える。しかしジェイソンの踏ん張りが効かずダメージは半減。最後はカゲが車懸でジェイソンをピンフォール



○Kagetora
(10分40秒 車懸)
×ジェイソン・リー





………………………………………

【第3試合】
ドラゴン・キッド
Gamma
vs
吉野正人
ビッグR清水
▼本日は、ドラゴン・キッドのデビュー20周年記念日。多くの花輪が会場に飾られた。
入場時から祝福ムードが漂う中、試合開始のゴングが鳴る。清水がリング中央に仁王立ち。
Gammaが清水めがけてショルダータックルを何度も仕掛けるも、清水は微動だにせず。
Gammaは清水の顔面にツバ攻撃。しかし、清水は怯まずにロープの反動を利用しGammaを吹き飛ばす。
キッドにスイッチ。軽快なフットワークから清水に打点の高いローリングソバット。
清水が砲丸投げスラムを狙ったところをキッドがバイブルで切り返し3カウント。自らの20周年を勝利で飾る。


○ドラゴン・キッド
(14分28秒 バイブル)
×ビッグR清水





………………………………………

【セミファイナル】
CIMA
斎藤了
vs
鷹木信悟
Eita
▼VERSERK入りしたEitaを対角線コーナーから鋭い眼光で睨むCIMA。EitaもCIMAを挑発。
CIMAは複雑なジャベでEitaを捕獲。エスケープするEitaをコーナーに座らせヴィーナス。アイコノクラズムで投げた先には斎了が。
サイクリングヤッホーを仕掛けるが鷹木がカットに。鷹木が斎了をツームストンの体勢。
Eitaが頭部に蹴りを入れてから落とす。最後は鷹木のパンピングボンバーの前に斎了が沈む


○鷹木信悟
(15分13秒 パンピングボンバー)
×斎藤了







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【メインイベント】
YAMATO
BxBハルク
Kzy
vs
神田裕之
TーHawk
パンチ富永
▼VERSERKが奇襲攻撃。場外戦にもつれ込む。VERSERKペースかと思いきや、TRIBE VANGUARD陣営はパンチに集中砲火。体勢を盛り返す
ハルクのソバットがパンチの腹部に。続いてKzyのエルボースマッシュがヒット。
フラフラのパンチにYAMATOがダメ押しの串刺しドロップキック。
流れは完全にTRIBE VANGUARDに。セコンドの鷹木がYAMATOにBOXを振りかざすもパンチに誤爆。
最後はKzyがKZtimeでパンチを下す


○Kzy
(17分1秒 Kz.time)
×パンチ富永



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